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이만수 1950年代より噂されている韓万寿 (ハン・マンス)女医さま達によるオスチョッパリへの淫靡なブタ鼻移植手術。K国 k国モノ 崇韓 崇朝鮮 チョッパリ 韓女 韓国崇拝 朝鮮崇拝 マゾチョッパリ


평양(平壌)よりはるか北方の平安南道春川の荒れ果てた平原に車両が1台とおれるくらいの未舗装の荒れた道が永遠と続いている。おおよそ五時間は走っただろうか、ようやく遥か向こうに、朝鮮文字で제5순강 병원(第五順川病院)と書かれた厳めしい鉄製の厳重な門扉があらわれた。門の前では漆黒の軍服をまとった朝鮮帝国保衛部の二人の大柄な女性兵が門番をしているようであった。やがて薄汚れた黒塗りの朝鮮製の車が一台、門の前で停車し、門番の女性兵が最敬礼を行った、朝鮮製車両のナンバープレートより大朝鮮帝国保衛部の車両であることがわかる。
門が開かれ、朝鮮製車両がゆっくりと走り去ったのだった。
ここは、自由主義諸国の衛星による監視の目を逃れるため、表面上は病院施設を装っているが、実際の管理運営は朝鮮帝国労働党保衛部が管轄する陰惨な秘密施設であった。その제5순강 병원(第五順川病院)の周囲は薄汚れたコンクリートの高い塀と黒々とした鉄条網が張り巡らされ、その中にぽつんと古ぼけた病院とは思えない三階建の窓が一つもない建物があった、建物への入り口が一階の中央に存在するだけであった。
そう、この建築物こそ、1950年代よりチョッパリ自治州から我が同胞たちが家畜運搬船に詰め込まれ、送致され、日夜陰惨な生体実験を受けていると
噂されている쪽발이 돼지 강제 수용소(チョッパリ収容所)だったのだ。
この施設の地下二階に完全防音構造の五十平米程度の部屋が四つ設けられており、今夜もその一つの部屋で我が同胞に対し、陰惨な生体実験が行われているのだ。この部屋は、労働党婦人部のご高齢の幹部で朝鮮帝国医学部女医
部長でもある한 만수(韓万寿)(ハン・マンス)女医様(67歳)が労働党保衛部に命じ、建造させた生体実験室であった。
そのためこの部屋への入室は이만수(韓万寿)(ハン・マンス)女医様により厳重に管理され、従い、この部屋の中で何が行われているか知るものはいないのだ。
 이만수(韓万寿 ハン・マンス)女医様は、朝鮮帝国女性特有の陰湿な性格で、これまでご結婚などというものとは縁がなく、何よりの楽しみが嘗て日本国と呼ばれていた国より密かに朝鮮帝国労働党対外工作室に命じて送致させたチョッパリの青年たちに対し陰惨な生体実験を行うことで、その成果を朝鮮帝国の人民の繁栄のため労働党医学部会にて論文発表をされ、数々の大朝鮮帝国医学栄誉賞を受賞されているのであった。
1950年代は、朝鮮帝国労働党対外工作室に命じ、多くの十三歳から十五歳のチョッパリの少年を密かに送致させ、陰惨な様々な人体実験を繰り返し行い、大朝鮮労働党親衛隊の中からも、朝鮮帝国保衛部の黒魔女とまで陰口をたたかれる存在でもあられた。
特に、이만수(韓万寿 ハン・マンス)女医様が好んで行った人体実験は、全裸のチョッパリの少年を四つん這いにさせ、朝鮮ムチで豚家畜のごとく厳しく笞打ち、いたぶり抜き、その後、手術台に両手足および頭部をがっちりと黒皮ベルトで拘束し麻酔なしで、鼻を切除し、本物の豚の鼻を移植手術し、さらに生殖器と睾丸を去勢する手術を施し、代わりに豚の睾丸と生殖器を移植手術するのだった。
이만수(韓万寿 ハン・マンス)女医様の人体実験の犠牲者は、既に三百人いや、正しくは三百頭を数え、彼らはその後、支配民族様であられる朝鮮帝国労働党婦人部の高貴で陰湿なご高齢のご婦人様たちの夜間のクロッチ残渣の掃除や人糞便処理豚家畜として、今も鎖につながれ便槽に閉じ込められ現役で使役されているとのことである。
それから十数年が過ぎ、朝鮮帝国様が第三次アジア戦争に勝利し、今となっては嘗てのイルボンは東島管理区となり、もはやこれまでのように密かに朝鮮帝国労働党対外工作室に命じ、危険を冒してまでチョッパリの若い豚を送
致する必要はなくなり、偉大なる首領様よりご発令された쪽발이돼지가축법(チョッパリ家畜豚法)に則り、合法的に捕らえたチョッパリの豚を、이만수(韓万寿 ハン・マンス)女医様は、人体実験に使えるのだった。
大朝鮮労働党が構築したこの建造物の地下室で今日も이만수(韓万寿
ハン・マンス)女医様による東島管理区より送致されてきたチョッパリ雄豚の人体実験がはじまろうとしているのだった。
 

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