ポイント投資を続けてほぼ3年、ようやく40万円を突破しました! もうすぐまず1つの目標であった50万円を突破できるのではないかというところがちょっと見えてきました。 始めた時期もちょうどコロナ真っ只中から始めましたから、ある意味暴落しまくりの状態からスタートしていて、そりゃそれなりに上手くいくよね、という結果論もあるような気はします。 ポイントのみで100万円という数字を見てみたいという思いから始めたポイント投資ですが、100万円を超えたら今度は1000万円を目指してみま
いつも通り地味ながらポイントを貯めては株式に注ぎ込んでいます。 ここ最近ブログ投稿をサボりにサボっていまして、久しぶりに書いています。 さて、ひとまず安定的に資産は少しずつですが向上していきまして、ついに含み益込みで約37万円に到達しました。 含み益が約8万円ですので、28万円(28万ポイント)ほど注ぎ込んだというイメージですね。 とはいっても2800万円使っているわけでもないので、やはりd払いを有効活用することでもらえるポイントを増やしたりマツモトキヨシなどのポイント
金融資産の評価額頼りのところはありますが、ついにアッパーマス層に到達しました。 再来年には、準富裕層へ向けて投資を加速していき、夢の配当金生活をしようと思っています。 私の目標としては40代までに配当金300万円、純資産1億円です。 配当金が600万円に到達したら自分の中ではFIREを達成すると思っています。 45歳にはこの目標を達成して、あとは自分がやりたいことを追求したいと思っています。
昨年はなかなか忙しく過ごさせてもらい、自分の仕事の環境も大きく変わりました。 ポイントのみで投資をしたらいったいどの程度資産が増えるのか、というのがこのアカウントを作り始めたきっかけです。 さてやってみて思ったことは、ポイントのみで一大資産を築くというのは一般の人にとって非常に難しいというところです。 しかし、そうはいってもポイントでの投資は無駄ではないということです。 特に若い方におすすめする方法であり、かなりお手軽に始めることのできるものであって、投資初心者であれば
不労所得、配当生活ってすごく憧れますよね。 実は私も憧れを持っています。 ただ、本当に不労所得で生活できるというのは一体どの程度原資が必要なのか?考えてみました。 夫婦2人で生活費が月額25万円の場合 家賃10万円 食費7万円 公共料金2万円 携帯代1.5万円 保険料1万円 交通費1万円 余剰金2.5万円 でかなりミニマムな生活でやりくりしているかなという感じです。 ここに嗜好品や雑費を入れるとカツカツですね。 毎月25万円の生活費を得るための原資はいくら必要かと
余りにも久しぶりにnoteにログインしました。 この間もコツコツとポイ活をしていましたが、仕事が忙しくなかなか更新できませんでした。 さて、コツコツ続けてきた結果、選んだ銘柄については現在マイナスがまま多いかなという感じですね。 ただ、INPEXが驚異的に強いので、それだけで含み益を守っている感じになってしまっています。 今は楽天がガタ落ちしていて、てんでダメですね。 モバイル事業が伸びるかなと思っていたのですが、なかなか予想通りにはいかないものです。 これからの頑張
相場が乱高下、というより、米国株の調子が良くないので、下げ相場というなんでしょうか? 米国株が大きく下がるので日本株も釣られて下がっている感じを受けています。 円安の影響もありますし、注視したいですね。 さて、そんな中でもひたすら日興フロッギーでちょこちょこと積み立てていますが、本当に毎月10,000円くらいのペースで資産が増えています。 毎月の元金(元ポイント)としては3,000円〜多くても5,000円くらいですので、そう考えるとでとんでもないペースで含み益が出てい
ついつい有価証券に投資することや不動産に投資することなどが投資と言われがちですが、外国語を勉強することや資格を取ることなども趣味の範囲を超えて仕事につながる、収入が増えるならそれも投資ですよね。 ただ、私はスキルばかりが投資でもないかなと思っていて、例えば健康管理なども投資ではないかなと思っています。 健康でなければ仕事はできなくなってしまいますから、配当金などで全て生活費を賄える、いわゆるFIRE状態でないならば仕事をしないと生きていけないわけです(生活保護を受けている
さて、現状では、一時期の下げから一転してひたすら上げの状態が続いています。 少し過熱しすぎている気がしなくもないですが、何が要因なのかいまいち分からないのが怖いです。配当取りの影響なんでしょうか。 そうだとすると来週からは下げの一択になるのではないかなと思いますが、ロシアとウクライナの状況によっても変動しそうですよね。 ひとまず、2020年から始めた私のポイ活投資の状況は含み益含め26万円に達しました(2022年3月24日現在)。 INPEXがかなり伸びてきているのが
投資して得られる金額について、税引き前の利回りの計算をすることがあると思いますが、実際いくらになるのかすぐにわからないことがあるためモヤモヤしています。 実際いくらになるのか?という。 そこで自分で作ってみました。 0.01%〜8.00%までエクセルで作りました。 思ったより簡単に作れましたが、もっと改良の余地はあるかなと思いますし、見やすさはあんまりないかなと感じました。 ああいう表をいい感じに作れる人ってすごいですね。
なんとなく自分の方針があったのですが、今回は文章化してみようと思います。 個人的には米国株個別投資は行わない予定です。 テスラなどの株価上昇などを見ていると、キャピタルゲインで圧倒的勝利!みたいなこともできるかもしれないのですが、これはあくまでも運によるものだと思います。 特にGAFAMやコカコーラ、ジョンソンアンドジョンソンなどの有名企業であればなんとなく分かりますが、まずもって何をしているか詳細がよく分からないというのが本音です。 個別株については、投資するならそ
私も、投資に興味はあるけれど、なんか怖いとか、何を買ったらいいかよくわからないとか、どうやればいいとか、そういうことばかり考えてしまったりして全然投資に手が出せませんでした。 世の中の投資方法はいろいろありますし、投資本などで、自分が〇〇した方法、といった方法論を紹介してくれる本やブログも数多見つかります。 これに加えて、証券会社が無料で記事を紹介していたりします。 私が初心者だからこそ思うのは、とにかくよくわからない。 何を読んだらいいか分からないということもあるの
ポイントでの投資のメリットとデメリットを改めて考えてみました。 ※以下、今回ここでいう「リスク」とは株価などの金額が上下するという株価の変動を意味したり、会社が倒産したりして価値がなくなる可能性があるという倒産リスクという意味合いで使うものではなく、「家計に直接与えるダメージ」があるか否か、俗にいうなら、懐から金が出ていくかという意味合いで使います。ノーリスク、というワードを使ったりしますが、あくまでも投資にリスクはつきものです。ご注意ください。 1 メリット①ポイ活投資
ここ最近、株価が急に下落してきて、含み益が減り続けていて辛いですね。 もっとも、ポイ活で積立投資をやっている分のものは評価額がほとんど変わっていません。 というのももともと少ない株式数であることも考えられますし、株価が低いときに多く買い、株価が高いときには少なく買い、というドルコスト平均法が効いている気がします。 Twitterなどでは、先般の株価急落で信用取引をしていた方々が相次ぐ撤退を表明していました。 私自身は信用取引に関してやらないと決めています。 というの
さて、新年も10日過ぎましたね。 オミクロン株が突如猛威を奮っており株価にググッと影響を与えていますが、さすが積立投資という感じで下がったときにたくさん買えて、上がったときには少なく買える特性から、むしろ全体的には評価額が上向きになっている状況です。 昔、株価は下がったらいつかは上がるという言葉を母が言っていたことをなんとなく覚えていますが、実際肌感覚ですが、そうだな〜と言うのをなんとなく実感しています。 さて、すでに含み益を込みで21万円を超える成果が出始めました。
さて、2021年も終わりになりました。 今年は含み益を含んでギリギリ20万円を超えませんでした。 一瞬20万円を超えたのですが、最後の最後でダメでしたが、ほぼ予想通りに順調に含み益が増えてきているので、良かったかなとは思います。 来年は含み益込みで35万円を目標に頑張ろうと思います。 金融所得課税の見直しという発言によって相場が揺れ動いたり、ワクチンでコロナが終息するかと思いきやオミクロン株などの影響で相場が揺れたりしたので、まだまだブレる部分はあるのかなと思いました