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「 水曜日は、綿糸語り。No.27 」

片ポケです。

前回の記事。

水曜日は、綿糸語り。

ジージャンに使われている綿糸が、
経年変化することは分かりました。

普通に手芸屋さんに売っている
"綿の糸"はどうなのか?

最近考えているのは、
襟が破れたら。
肘に穴が空いたら。
巻き縫いがほつれたら。

どうやって直すか。

箱縫いは正直、
製造元にミシンで直してほしい。

でも、他は、
自分の手で直したい。

で、
どう直したいか、というと、

それっぽく、綿糸屋さんの綿糸で、
"なるだけ違和感なく"
もいいと思うんですが、

違和感出したいん

ですよね。

素人が穿き続けるために何となく直す、
みたいな。
実際そうなんですけど。

普通の手芸屋の"綿の糸"が
どんな変化をするのか?

試したい~

べつに、黄色やオレンジじゃなくていいんです。
ということで、なんかやろうと考え中。

今日はここまで。



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