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「私は母を、愛を必要としている幼い子供として見る」

昨日は母の私への執着をとるのに
どうしていいかわからなかったのですが。

今日のタロット占いでタイトルのようなアファメーションカードが出て
びっくりしました。

母にも子供時代があったわけで。

だからやっぱり愛は必要だったわけで。

数か月前に実家へ行って会った時には、
私が置いて行ったスティックタイプの掃除機を嬉しそうに使っていました。
まるで子供のようでした。

だから、うん。

私の感覚として、
人には現実世界の自分のほかに、
高次元の光の存在としての自分(ハイヤーセルフ)がいて。
母は悪魔だけど、
やっぱりハイヤーセルフ(ロウワーセルフ?)はいて、
それが私に執着したり、縛って監禁したりして(精神病院で)悪さをする。

現実世界の母はそれを知らないし、
自分のハイヤーセルフがそんなことをしているなんて、
それも知らない、知るはずがない。
だから母を責めるのは、筋違いなんだと思う。

子供には愛が必要です。
だから、子供帰りしつつある母にも
愛が必要です。

遠いから足繫く通うわけにはいかないけれど。

あまり入りびたると、
母のハイヤーセルフ(悪魔)がまた企みを持ちそうだから、
それはよくないと思うけれど。

お正月には実家に帰ろうかな。



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