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また✕27たび 英語で書いた感想

#英語

こんばんは。またたびです。
日本語のありがたみをしみじみと感じています。
前回の英語のマガジンを通しての感想を書いていきます。



前回はマンマ・ローさんとの会話から生まれた突発企画でした。
つぶやいた後はどうせできるだろって思っていましたが、そう甘くありませんでした・・・。
出だしの簡単な挨拶の部分で詰まってしまいました。
「いろんな活動をするのに適している」ってどう書こう?などなど大変でした。
日本語では言いたいことがはっきりしているのに英語に変換が出来ないのです。


そのときに受験のときも自由英作文が苦手であったことを思い出しました。
英語自体もあまり得意ではなかったのですが、その中でも自由英作文は特に苦手であったのです。
自由英作文とはテーマに沿って決められた語数内で英文を書く問題であり、大体70~100語以内となります。
受験生を最も苦しめるのがここなのです。
自由英作文が出ない大学を受ける友達を羨ましく思ったこともあります。


ですが書いた後だと高いレベルの大学が軒並み自由英作文を出していた理由がわかります。
自分で書けないと自分の主張を相手に伝えることは出来ません。
ですが受験のほとんどは読み聞きのみです。
採点が楽なので出題者側の都合もあるでしょうが書いて聞いて話せないと言語を使えるとはいえませんね。
自分は受験を通して英語ができるようになってはいませんでした。
問題が解けるようになっていただけです。


というわけで今回英語でnoteを書くことによって自分の書く力が低いことがわかりました。
英語を書くときは単語や文法を合っているか調べながら書くのでとてもいい英語の勉強になります。
英語でnoteを書くのは定期的に続けていきたいと思います。


では今回はここまで。次号もよろしくお願いします。


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