6/5佐賀競馬：馬柱から見る考察

１R　１３００ｍ　まずは１３００ｍ良馬場タイム最速記載（下三桁）と寸評

１　　26.3　①　　　脚質✖　タイムでトップでも厳しいか
２　　-　　　　　　 脚質✖　前進要素見当たらず。
３　　29.1　ﾌﾞｰﾋﾞｰ　脚質○
４　　28.3　　　　　脚質✖　前進要素見当たらず。
５　　30.2　ﾜｰｽﾄ　　脚質○　２走前３走前時（両１着）の倉富騎手に乗り替わり。前進期待。体重448～454なら尚よさげ
６　　27.7　　　　　脚質✖　前進要素見当たらず。
７　　26.5　②　　　脚質○　要パドック。安定感を感じる馬柱
８　　26.9　③　　　脚質△　小松騎手次第。前にいければ
９　　26.9　③　　　脚質○　山口騎手から武吉騎手乗り替わり。前進するのか？

ポイント：6/4の佐賀１３００ｍは２レースありいづれも３コーナー時前４頭以内にいないと話にならない傾向となっている。５，７この２頭が馬柱から導いた軸候補

２R　１３００ｍ　まずは１３００ｍ良馬場タイム最速記載（下三桁）と寸評

１　　27.0　　　　脚質✖　騎手乗り替わり。多少の前進見込めるか
２　　26.5　①　　脚質▲　山口騎手に手戻り。かなりの前進期待できる。
３　　26.7　②　　脚質✖　前進要素見当たらず。
４　　27.8　ﾜｰｽﾄ　脚質✖　出水騎手に戻り前目の競馬してくれそうだがどうにも垂れまくる。
５　　26.9　③　　脚質✖　前進要素見当たらず。
６　　-　　　　　 脚質▲　騎手変更。判断付かず
７　　27.5　　　　脚質▲　騎手変更。前目にいきそうな気がしなくもない。前いけば当然評価は上がる
８　　27.4　　　　脚質○　脚質は向く。ただいいイメージは持ちにくい
９　　-　　　　　 脚質▲　良馬場適正が1/2で判断つかない

ポイント：全体の持ち時計に幅がなく密集している。混戦ではなかろうか？軸に向いているのは２以外考えられない。安定感がある。

３R　１３００ｍ　まずは１３００ｍ良馬場タイム最速記載（下三桁）と寸評

１　　28.4　ﾜｰｽﾄ
２　　27.9　ﾌﾞｰﾋﾞｰ
３　　24.3　①　　　脚質○
４　　-
５　　26.4　②　　　脚質○
６　　27.5
７　　27.3　③　　　脚質○
８　　27.7
９　　-

ポイント：持ち時計の１位と２位の差が2.1秒。異常。２位から３位の差も0.9秒。だいぶやばい。４と９が割って来るかだけ判定すれば容易に馬券が取れそうなきがする。
１４００ｍ良馬場で４と９の力関係を見てみる。良33.8と32.7。稍重34.4と32.7。９が勝っている。
では３と９を比べる。１３００不良26.5と25.1。９の勝ち。
９＞４，３＞５＞７
ここまで単純ではないだろうが馬柱からはこう結論付けておく

４R　１４００ｍ　まずは１４００ｍ良馬場タイム最速記載（下三桁）と寸評

１　　35.2　ﾜｰｽﾄ
２　　33.3
３　　32.4　②
４　　34.9　ﾌﾞｰﾋﾞｰ
５　　33.8
６　　33.3
７　　31.5　①
８　　33.5
９　　33.7
１０　32.4　②

ポイント：１４００ｍの前日傾向としては脚質による有利不利は見受けられないと感じた。偏ってない。人気馬も人気薄も来ている感じ。フラットで考える。
これまた持ち時計がなかなかに差がある。１位と２位の差0.9。２位と３位の差が同じく0.9。
よって3.7.10.2.6.8.9と順位付けする事が出来る。パドック次第だろうか。馬柱からは７以外は考えられないとしておく。

まだまだ予想していたところだがもう眠すぎるのでここまでとしておきます。明日もこの馬柱による考察を踏まえての推奨をTwitterにてあげますのでお楽しみに。最後まで閲覧いただきありがとうございました！ばいばい！