「日記17」2024年7月13日
京都でやってる九井諒子展に行ってきた
九井諒子先生が大好きなので
前にソラマチでやっていたダンジョン飯迷宮探索展には行ったんだけど、この度「九井諒子展」を追加して巡回をしているので改めて行ってきた
今回追加された九井諒子展、行く前はちょっとしたDLCぐらいのものだと思っていたのだけど、展示の内容が自分にはめちゃくちゃ嬉しかった
ブラッドボーンのDLCぐらいの満足度がある
ネタバレになるんであんまり話さないけど、ダンジョン飯展がアニメにフォーカスしているのと対照的に、漫画家としての九井諒子先生にフォーカスしている展示になっていて、それがとにかく嬉しかった
自分はあんまり美術館とかでも写真を撮るタイプではないのだけど、九井諒子先生はかつて作品を上げていたwebページを丸ごと消してしまうようなことをしていたので、九井諒子先生の作品に関してはいつか失われてしまうのではと思ってアクセスできるものはあらかた保存している。その流れで初めて見た絵は全部写真に撮ってた
自分は九井諒子先生がとても好きなので、展示してある全ての作品が、こういう形で展示されているという事実だけで満足できた
そのままのテンションで物販に行き、ちょっとした海外になら飛んでいけるぐらいの買い物をした
九井諒子展から買って帰ったダンジョン飯のキャンバスボードを飾ったらあれもこれもと飾りたくなって、それからは壁をひたすら正しくしていた
壁を見ると嬉しくなって嬉しい
学園アイドルマスターの曲がカラオケに出ていたので歌ってきた
Fighting my wayが難しすぎて嬉しかった
花海咲季さんの凄さがわかるから
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