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人間は知的生命体に〇〇で支配されているのかシャーマンのインタビューから

〇〇が始まった当時シェが噂され、施術仲間の方の話しで、

打ってないセラピストさんは、打ったお客様をボディ施術したせいかなのかは証拠はないけれど、蕁麻疹、頭痛、腹痛などあったらしかった。

あれからあっという間に年数は過ぎた。

近所の年配者とたまに会うが、テレビしか見ないだろうから話は噛み合わない。

足が悪くなり最近手術したという近所の人2人「歳だからね」で終わる。

本当に年だけのせいなのか?私の勘ぐり過ぎなのか!

先日、内臓が出血し治療してる近所の人が話しかけてきた。

2年しか生きられないと言われたというおばあちゃんは7回。

介護師の娘さんが尋ねてくるようで、母であるそのおばあちゃんに感染するからと直接会わず玄関に食べ物を置いていくという。

そのおばあちゃん、私に「旦那さんなぜ亡くなったのか?」と聞いてきたので「4回打ち副作用が一気に来て、難病疾患が諸々で亡くなった」と言ったら、

”コロが原因„と思っていて通じない。

本当に脳の理解の次元は全然違うのだ。

その日の夜、私は足がパンパンに浮腫み痛くて、眠くて眠くて昼もずって寝っぱなしの日が続いた。

暑さのせいだろうか? もしや?、と疑ったり、気のせい?


パンデミック条約〇〇強制には従わない人も多いに違いないだろうけれど、

打たなくても、シェの問題が強烈になるのではとも囁かれている。

がしかしその反面、私達の身体もなんらかの働きによって、害を受けないよう進化している、と思いたい。

歴史の90%以上は支配層の都合のいいようにつくられてると言われますが、

見つけた動画が興味深い。

1998年にイギリス人が南アフリカのシャーマン、ムトア氏に6時間にも渡るインタビューの一部の内容。

爬虫類型生物チタウリ人は人間を利用する為、騙し支配し続けていたという話、

ある時、チタウル人に低能にされ支配されてきた人類とチタウル人との間に戦争があり、人類は太陽神の力を借り勝利し、チタウル人は地球の地下で生活を始めましたが、人類支配を諦めず、人類の弱点をよく知っていたので、混血を利用し人類社会を執拗に支配する事に成功しました。

人類は自分達人間がこの社会を支配していると認識し、実際はチタウル人がその陰に潜んでいるという事です。

そう考えると、そんな狡猾なチタウル人と人間の混血も実際この社会に確実にいそうです🤔
あのイギリスの王室では有名な話ですから。

脳が制御され何もわからなくさせられたのは、〇〇によるものだと。

今〇〇の被害が拡大しても、〇〇強化の為のWHOパンデミック条約がありますが、

明らかに人口削減か、薬害に耐えうる者は更なるがんじがらめの管理下社会の奴隷。

WHOマークはあの爬虫類ですしね。

チタウリ人との人間の混血がいるのなら、それは知能的にも優れているだろうと思うし、人間の事は全てお見通し。

人間は太古から宇宙種族の遺伝子が混ざっているとも言われてるけれど、血統によりそれぞれのものが多かったり少なかったりもするだろうと思う。

なので、本来は人間は優れた存在で、いろんな叡智を内在しているのだ。

この南アフリカで難を免れる為子供の頃打たなかった人達は、UFOが見えたり、ムトア氏はチタウリジ人が見えたという。

私達人類は3次元の現実以外を、本当は知る事、見る事、感じる事が出来る能力があるのに、

まだまだ見えてない真実が沢山あるのは、小さい時抵抗する術もなく、目覚めさせないよう昔から打たれたからなのではないかという事はよく言われています。

チタウリ人は、人間の脳波からエネルギーを摂取し力をつけ生きていると言われ、人間同士を戦争に駆り立てさせるよう仕向けているのもチタウリ人の仕業だとか。

恐れ、恐怖、怒り、悲しみなどは彼らの栄養になるという事ですが、かと言って我慢する事も良いとは言えません。

シャーマンさん達は伝承を受け繋いでこられ、ムトア氏は最後の人だったというとても貴重な話!!


インタビューの最後のムトア氏のメッセージ

アフリカにはこういう諺があります。

“暗い夜は常に光が扉の前で見守っている„
人々は心の奥底からすでにチタウリ人への反抗を始めています。

冷戦時代、多くの人々はソ連と西側祖国との間に勃発するかもしれない第三次世界大戦を待ち構えていました。
イギリス、アメリカ、ソ連が競って核兵器の実験を行っていた当時、誰が想像できたでしょうか。
そのわずか数十年後、若者達が自発的に平和団体を設立しフランスの原子爆弾試験場で行われようとしている原子爆弾の試験を阻止しようと試みました。

わずか40年前、野生動物を狩る行為は見世物として扱われていましたが、今ではほとんどの猟師は動物を狩ることをショーとして披露したりしません。
何故なら、かつて無差別に動物を殺して「英雄」とされていた人々は今では「キラー」とみなされるからです。

同じく40年くらい前は、誰も地球の気候環境について気にかけず、人々は自分達の行動が地球の気候変動に影響を与えることさえ知りませんでした。
しかし今多くの人々が自身の経済的な利益を犠牲にする事になっても地球環境を保護しようと動き始めています。

私達の心の中には新しい意識が生まれて来ています。
これら全てが人々が魂の深い所で、反抗を始めている事を意味します。
しかしそれでもチタウリ人が人類社会を支配しているという事実は続いています。

エイズやエボラウイルスがアフリカ大陸を襲ったのも彼らの手によるものです。

私達ははっきりと目を覚まさなければなりません。
そして「陰謀論」という言葉自体についても見直すべきです。

「理論」は人を殺さず、何も奪わず、子供に害を加える事もありません。
「理論」はただ一種の「思想」に過ぎません。
しかし、数え切れないほどの「陰謀」が確実に存在しており、人類社会のあちこちで今でも多くの命を奪っています。

誰かがいわゆる「陰謀論」を話している時、彼を笑う前に、まずは彼が何を言っているのかを少し真剣に聞いてみて下さい。