お試しの自分語り

おいおい!tyaina取れるじゃん!
そんなわけでクソみたいな自分語りをしていこうかなと思う。

最近何してたか

 定期更新ゲームとかいう界隈から離れてはや数年、なんかツイッターの本垢もしばらく放置しっぱなししてたら乗っ取られてレゴの宣伝してたらしいのでどうせ使わないんだしサクっと削除した後予想通りなんか業者っぽいのが同じIDで取り直しされたりしてましたが比較的普通に生きてました。
 コロナやらなんやらありましたがそれらにも関わり合いの無い田舎で元気です。まぁ生活様式というか勤務先や普段使ってたお店なんかのそれに対する事やらで面倒ごとは増えましたが、コロナとは関係ないだろうけど一番馴染みの弁当屋が閉店したのが一番痛いですね、悲しい、閉店する数日前まで普通に利用してたんですけど一か月ぐらい前から出来れば予告してくれませんかね?最後にもう一度食いたかったですよ、悲しい。

 相も変わらずグラブル続いてたりDMMからFANZAに変更になったFANZAGamesのクソゲーを触ってはクソと叫びをあげたりミリシタで推しの新規SSRが追加されたので放置してたコミュを消化して石を集めて出なかったりモテモテ魔王を無課金(120円課金してないとは言ってない)でやってたり勇者の飯をクリアしたのでアンインストールした所です、ソシャゲはそんな所。

 最近のなろうおススメは地球さんはレベルアップした~非匿主義少女の英雄譚~とかですかね、現代にダンジョンが~物です。登場人物が必死に頑張って報われていく姿が多く描かれてるのでおじさん涙腺が緩くなったからついつい泣いちゃうんですよね、青春って感じで良いですよ。
 嘘です、私は血も涙も無いので目からは石油と地球滅亡ビームしか出ません。

 創作活動については~まぁ~やってないっすねぇ……。ヘッダーは数年前に作ろうと思ってお試しテスト版なんか配布したような気がするRPGのタイトル画面用の画像を引っこ抜いてきました。絵としては多分最新だけどそれももう~6?7?年?前?みたいな?使い古した板タブもお亡くなりになって2年、おもちゃみたいなクソ安い板タブ買ったはいいけど見事に埃を被ってますね。
 壊れた方は相変わらずランチョンマットとして余生を過ごしています。

 創作活動ではないんですけどこれももはや一年ぐらい前の話になるんですけど。知人から作品の批評というか添削というかみたいなのを頼まれてたりもしました、まぁ別に商業作品だとかなんかの賞に申し込むだの名前が出るだの言う物でもない、なろうサイト内でのユーザー企画に応募するみたいなとあるコンセプトに基いた感じの奴をね。
 企画自体が微妙だしそこで書いてても何も得られねぇからそこに労力割くのやめたら?ってアドバイスしました。ヤバ……酷すぎない?人間の心が無いのか?

自分とは何者なのか

 前の文でそんなアドバイスをしたという事態の時に何かの流れで自分語りをする事になったんですよね、なんだったかな。
 物書き同士複数人で感想を言い合ってるよりちゃいなさんに聞いた方が強い、書きもしないのに読み取る能力高いっすね!
 みたいな事を言われて ハハハ!私の文章は読めたもんじゃねぇってか!まぁ作品書いたりもしてねぇしな!ガハハ! と返すついでに人間の個々の立場や視点、個性、もしくは特性、みたいな話をするついでに長々としたんでそのログを丸ごとひっぱってここに記しておきます。


作家は批評家にはなれないし批評家は作家になれない
先に行ったように作家は作家視点を外す事が出来ず無意識で同情的になってしまうから批評するという行為とは真逆のお気持ち感想文しか書けないしその感想文の受け取られ方に力を割いて作品そのものを俯瞰して読み取れない

批評家は全体を細かく分断しそれぞれを評価し総合点を見極め問題点を指摘する もちろん批評家自身の感情による感想もあるだろうけどそれは別途として感情を切り離すので伝え方受け取られ方は考慮されない

仮に批評家が作品を作る場合 及第点と失格点の明確な敷居の差だけはしってるから 比較的マシな作品は作れるだろうが良い作品をつくれる事はほぼない 基本的にそういうフリをした物しか作れん

わざわざ全人類自らの思考や理念を語る事はないからわざわざ自分は多分特別なんだろうけどという前置きはせずに言うけど

俺の場合は自分自身何かに突出した才能が無い事を10代前半に気付いたのが全てだな

そのころからバリバリにネットで自分より年長者と交流して思考がそもそも円熟してしまったというのもあるけど

強いて俺に才能があるとしたらそれは 諦めの才能 だろうと俺自身は思っている

世間様で尊ばれる努力する才能とは真逆だなんて非常に笑えるな

そんな諦めの才能を持つ俺は同時に 自分の限界をいち早く察する能力 と 手持ちの道具を一般他者の平均よりだいぶ早く使いこなせる というスキルを得た

まぁ結果的にお陰で俺は勉学でもスポーツでもなんでもいいが 軽くそれらをしたら平均レベルに達するのは早いが真に才能のある連中には絶対に勝てない壁をいち早く察せるようになってより諦めの才能が磨かれたわけだが

それでもネットで活動しているといやと言うほど才能がある奴や実際のプロと出会って時には同じ場で競い合う場面もまぁまぁあるわけだ
いやぶっちゃけ創作関係に関しては定期ゲは酷い地獄だなと思ったけど

結果定期ゲでやっていた俺の活動が俺の行動理念や思想がほぼそのままなわけだが
情報サイト立ち上げた ゲーム参加者としてそれなりの結果を出した 交流や文章もまぁ一応トップ層とはいわずとも準トップぐらいには収まるぐらいはしてみせたと自負しているし まぁつまり俺は複数科目で高得点を取る事で満点をとれないなりに総合点では足元に及ぶぐらいの事を目標に生きてるわけだな

俺の諦めの才能は同時に 現実的な俺自身の理想 を明確に教えてくれる
それが俺にとっての限界で真に才能のある奴らには8割9割届かないでも
理想が明確だからこそそれに合うように動けばいいだけ
ほぼ全ての事柄に置いてそもそも俺はスタートから答えが見えていてそれに沿えば大体その理想と同一まで自らの体もしくは道具の扱い方が成熟してしまう

自分の理想 もしくは答えを持っている というのはあらゆるジャンルでつよい それが例え真の物でなくても 自分の中で確固たる尺度が生まれるからな

一般的にはその理想や答えっつー物を追い求め続けるものみたいだが 笑える事に諦めの極致に至った俺にはそれらが最初からあるわけだ
だから問題点や欠点を見つけやすいし それを 俺の答え に導く能力は高いと思うよ

ただどうしても俺にはあらゆる才能が無い故に俺の指摘には満点もしくはその先に導く力は備わってないのでより高い所に行くなら自分を信じたり信じなかったりしながら己自身で研鑽してもらいたいものだ

これはあくまでも俺の能力・才能の話で 批評家のそれとも読み手のそれとも別の話だけどな

だから俺は本物にはなれない偽者なのだよ
という締めくくりでタイトル(?)回収するわけ

 以上。
 いやこのログ面白いな、一連の会話の一部分でこのクソ長文だけど実はこのクソ長文を生み出してる時、途中からクマヘも混じって三人でクソみたいに語り合ってるんだけどログみたらめっちゃ面白いわ。本にして売り出そうぜ。
 あと100日後に死ぬアレが作品としてクソっていう話とかをディスコでこっそりしてました。

自信の在処

 割と私は自分に対して絶大な自信を持ってそうだと思われてる節がある。
まぁ割と意図的にそう見せてる部分はある、文章の書き方だって断定的な語り口調が多いし、他人に攻撃的なのも自信を持ってる奴に割とよく見られる特徴だ。
 どうやったら自信が持てるのか?と昔から割とよく聞かれる方だとも思うが実際に私はよく言われるような物質的実績的な物は何もこの手に収めた事はない。某Fラン大学大学院院修了生です。

 そもそもの話、自信を持っている、と公言するのは虚勢か勘違いである。
物を知れば知るほど情報が増えれば増えるほど無限の虚無に飲まれるのだから、自信を持ってしまう方が優劣をつけるならば劣っている。自信とは若さみたいなもんだ。
 そもそも己に自信があるかないか等、他者から見た結果、成果物に対しては何一つ意味を成さない。お前に自信があった所で物事は変化しない。自信があるか無いかなんて、所詮自分にしか関係が無いんだ。
 自信作だの、構想10年だの、マウスで描いただの、初心者ですだの、そういった言葉はポジティブでもネガティブでも総て自分自身に対する言い訳でしかない。それによって他人の評価が変化することはない。皮肉にしかならないぞ。

 まぁそれでもキャッチコピーにポジティブな自信を載せる事は宣伝効果があるらしい。私にとっては「フフ、この程度で自信があったのですか?笑わせてくれますね」と言う材料でしかないのだけどな。人間は愚か。

あ!グラブルに新ジョブ モンク が追加されてる!

 じゃあ今回はここまで!また三年後!

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