小難しいことはわからん

現在深夜0時でございます。なんなら修学旅行先の沖縄のホテルでございます。みんな寝てる中俺はこれを書いている、明日バスで酔わないだろうか、心配である。まあそんなことは置いといてですね、私小難しいことを考えることが苦手なわけです。正直ネガティブな人の気持ちはわからない。ちょっと前までネガティブの塊みたいな人間だったはずなのにおかしいな、これもまた人生という訳だ。まあ真面目な話限界ポジティブ人間な訳で自分が死んだら人類最大の損失くらいに考えてるわけてす。そんな人間が追い詰められてる人に何を言っても暴力になってしまうでしょう。まあ言うんですけど。必死に死にかけてたときの自分を思い起こすわけです。
まあ一番言いたいのは辛いときは誰かに言えってことです。心配かけたくないとか思ってた気もするが俺は心配かけさせてくれるのが嬉しい、沢山人のことを心配したい、家族でも友達でもコールセンターの人とかなんなら俺でもいい、辛いときは誰かに言ってくれ、詳細に言わなくてもいい、辛い、怖いとかだけでもいい、とにかく言うんだ、そこから何かが始まるかもしれない。ちなみに俺は家族に言ってそこから高校をやめて転校した。辛いことから逃げるななんて言う人がいるかもしれない。だがそんなこと聞かなくていい、自分の身を優先しろ、俺はこれを読んでくれる人の方が逃げるなと言ってくる人よりもずっと大切だ。だから自分の身を優先しろ。人を頼ることも逃げることも悪いことじゃあないのだよ。
とまあ長々と喋ったわけだが今や深夜1時。明日のバス絶対酔うよ最悪だよ。
まあもっと簡潔にまとめるとだな。
今でも生きてるようなやつはめちゃくちゃ頑張ってる。誇っていい。なんで給料発生しねえんだよ。
そして自分を大切にしろ、誰かを頼れ、やばかったら逃げてもいい。誰も頼れる人がいなかったら俺がいくらでも話聞いてやる。正直知らん人でもそういう相談くれたら嬉しいからいくらでも言ってくれ。きっと勇気がいるだろう。だがその勇気さえ出せれば何かが変わるかもしれない、一番の頑張りどころだ、そこ頑張れればもうなんでもなんとかなるぜ。
よし言いたいこと言えた。寝る。おやすみ。
辛いことあったら本当に誰かに言えよ、別に辛いことなくてもなんか不安定になったら誰かに言えよ、いくらでも聞いてやるから。

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