Fabric By COLLECT スタッフノート

岡山県倉敷市児島に本社を構える株式会社ジャパンブルー その中のテキスタイル事業部 コレクトのスタッフノートです ↓事業部H.P.リニューアルしました! https://collect-denim.jp/

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    最近の記事

    コレクト事業部H.P.リニューアルのお知らせ

    この度,COLLECT事業部のホームページをリニューアルしました。 リニューアルにあたってロゴも刷新しました。 COLLECTの“E”が耳のようなデザインになっています。 これは私たちが最も大事にしているセルヴィッチデニムの”耳“からきています。 さらに、多くの顧客様の意見に“耳”を傾けるという意味も含まれています。 耳は多くの情報を集めることができる器官です。 その“耳”を頼りに常に新しい情報を取り入れ,常にアップデートしていけるチームでありたいという思いをこめました。

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        デニム製織工場の写真

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        • デニム工場見学第3回目~紡績編~

          こんにちは。モリタです。 デニムの工場見学第3回目。今回は紡績工場の見学です 紡績とは→綿を糸にしていく工程のことです。 今回は大阪は岸和田市の山忠紡績さんの工場を見学させていただきました。 山忠紡績いつもなら外観を写真に収めてくるんですが、忘れておりました..... それではいってみましょう まずは綿が輸入されてきた状態のものがこちら↓↓ 原綿倉庫 私たちはベールと呼んでいます いろんな国の綿がありまして、デニムに使用されるのはオーストラリアとアメリカ、メ

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          • デニム工場見学第2回目~染色編~

            こんにちは。モリタです。 前回に引き続き、工場見学の様子を書いていこうと思います。 今回はデニムに欠かせない要素であるインディゴ染めの工場にいってきました。 坂本デニム 坂本デニムは国内で糸のインディゴ染めができる数少ない工場です デニムの糸は果たしてどのようにして染められるのか見て行きましょう ロープ染色デニムのインディゴ糸はロープ染色という工程で染められます ではその染める工程を順に写真で説明していきますね 原糸倉庫 染める前の糸がたっぷりあります 整

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            • デニム工場見学第1回目~製織編~

              こんにちは。モリタです 先日度々このnoteでも紹介させてもらっている機屋の「シンヤ」さんにお伺いしたので、みなさんと一緒に工場見学していきましょう! デニム好きには必見の内容となっております! シンヤ㈱ 弊社が創業当初からお世話になっている機屋さんで、日本屈指のデニムファクトリーです 弊社のセルヴィッチデニムの品質はシンヤさんによって守られているといっても過言ではありません シンヤさんのHPです↓↓ 工場全体 遠州浜松の旧式力織機を70台以上保有し、 今後

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              • デニム生地の生産の裏側をこっそり教えます

                こんにちは。モリタです。 今回はデニムの生産に関する裏情報を書いていこうと思います。 1つのデニム生地の生産量(ロット)みなさんは1つのデニム生地を作ろうと思うと、何メーター必要になるか知っていますか? 約2500メーター必要になります(諸条件によって変わります) セルヴィッチのデニムを1本作るのに約2.5m必要ですから、本数にすると約1000本です。多いですね。。 デニムの生地はいろんな種類がありますが、1つの生地だけでこの生産量をこなすことはかなり難しいんです。

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                • ぶっちゃけこれが1番人気のデニムです

                  こんにちは。モリタです。 今まで旧式力織機で織られたヴィンテージの風合いを目指したデニムをいろいろと紹介していきましたが、それらの生地は世の中に出回っているデニムの1%にも満たないものです。 よく出回っているデニム生地はシャトルを使った旧式力織機ではなく、 革新織機と呼ばれる、製織スピードが速い織機で織られたデニムがほどんどです。 ここで一度旧式力織機と、革新織機の違いを明確にしていきましょう。 旧式力織機と革新織機の違い旧式力織機 織り方→シャトルが交互に往復す

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                  • Levi's701を分析して、サスティナブルなコットンでリプロダクトしました。COTTON USA™シリーズ第二弾

                    こんにちは。モリタです。 コロナの影響で仕事が激減し、暇な時間が多いので筆がすすみます。 今回は先日藤原が紹介していた、66前期モデルに引き続き、リーバイスのリプロダクトシリーズをお届けします。 前回の66前期モデルはこちらをご覧ください↓↓ 本日ご紹介するのは701モデルです。 ヴィンテージ Levi’s701 いきなり片脚のない状態ですみません。もう分析後の抜け殻です 弊社スタッフの私物なのですが、新しい生地の開発の為なら!と分解を快く引き受けてくれました笑

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                    • 66モデルを分析して、新作生地作りました。とCOTTONUSA™について。

                      コレクト事業部の藤原です 今回は新しく開発した新作デニム生地のご紹介です! 私たちは取引先のアパレルメーカー様向けに、年2回ほど生地の展示会を開催していました。大体4、5月くらいに翌年の春夏向け商材、10、11月くらいに翌年の秋冬向け商材の新作生地の展示会というようなスケジュールです。 しかし、今年の4月はコロナウイルスの影響もあり、展示会が出来なかったので、まだほとんど日の目を浴びていない新作生地です。 一口にデニム生地と言っても、様々な種類があります。ビヨンビヨン

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                      • 弱テンションデニムをワンウォッシュから穿き込んでみた

                        こんにちは。モリタです! 今日は先日藤原が紹介していた定番セルヴィッチデニムの製品サンプルを紹介したいと思います。 前回の投稿生地の細かな特徴は、この投稿をご覧ください。 RS6244-03 製品サンプル ワンウォッシュの状態から穿き始めて、ここまで色落ちさせました。 ピュアインディゴの素直なフェードブルーが綺麗です。 14ozとデニムにしては肉厚でヘビーな素材ですが、 とにかく柔らかく穿き心地がいいです。 一番の特徴はここです↓↓ このタテ落ち感!!!

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                        • 弊社の商品紹介

                          こんにちは。モリタです。 今日は弊社で取り扱っている生地を紹介していきます。 GZ-75 ギザコットンバックサテン GZ-75 解説タテ70/2、ヨコ糸50/2の精紡交撚糸をさらに双糸に撚り上げたギザコットンを100%使用。原料本来のナチュラルな光沢感としなやかさが特徴。 まずはこの生地の糸の原綿であるギザコットンについて解説していきます。 【原綿】 ギザコットンギザコットンとは、主にナイル川流域で採れる綿花のことです。非常に繊維長が長く、超長綿としてのカテゴリーに

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                          • 本格的な夏に向けて夏用マスクはいかが?

                            こんにちは。モリタです。 全国的に大雨が続いていますね。 梅雨が明けると本格的な猛暑がやってくると予想されます。 昨年はマスクを日常的につける習慣がなかったものですから、 今年の夏は例年より暑さをより感じるようになると思われます。 そこで生地屋としてのプライドをかけて夏用マスクを開発致しました。 生地屋がつくる さらさら快適マスク!!! 今回の夏マスクは生地屋らしく、生地から開発致しました。 なぜマスクが暑く感じるかというと、 呼吸でマスク内が蒸れて温度&湿

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                            • 定番セルヴィッチデニム生地を掘り下げて説明してみる

                              初めまして、コレクト事業部の藤原と申します。 これからモリタと一緒にブログを更新していきます。 今後とも宜しく御願いいたします。 前回の更新でモリタが仕事内容に軽く触れていましたが 私たちは自分で企画した生地を在庫して、主にアパレルメーカー様に卸販売をしております。 その中には、10年以上リピート生産し続けているロングセラー定番商品もたくさんあり、 今回は定番中の定番、18年以上もずっとリピート生産しているセルヴィッチデニムを一つ取り上げて、深く掘り下げて紹介

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                              • デニムのおはなし

                                こんにちは。モリタです。 今日はデニムについて書いていきます。 いいデニムというのはどんなものか? という質問を受けることがあります。 でもこれに明確な答えはありません。 人によって似合う形や、好きな生地感などは違うからです。 日本で1番上手いギタリストは誰?って聞いているようなものです。 人によってはcharでしょ! またある人は布袋の音は誰にも真似できないぜ! いやいや、桑田佳祐まじやばいよ! など答えがでるはずもありません。 (でもこういう話って楽しいですよね)

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                                • 生地分析

                                  こんにちは。モリタです。 今回は生地の分析について書こうと思います。 COLLECT事業部では古着をベースとした商品企画が多いです。 現在の商品ラインナップも古着をデザインソースとしたものが中心です。 古着を現代に蘇らせるためにどのようにしているかというと。これ。 インチメガネといいます。 なんだかカッコイイです。。。 これを使って織物の打ち込み本数を数えたり、どのような構造になっているのかを調べていきます。 覗くとこんな感じ。 四角の部分が1インチです。

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                                  • 私たちの仕事

                                    本日はモリタが書かせていただきます。 COLLECT事業部で営業課長をさせてもらっています。 趣味はCAMP、FESに行くことです。 私はこの会社に新卒で入社して10年が経ちました。 最初は右も左もわからなかった自分が、今では部下もでき、こうして物書きなどをやっているわけです。月日が経つのは早いですね。 面白い内容にしていきますので、期待していてくださいね。 私たちは生地屋です。 生地屋って何するの?街にある手芸屋さん? と思われる方が多いと思います。 です

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