私の人生に触ってよ



公演が始まるまで、「EIGAをみてよ」の大森靖子のインタビューを読んでいた。「私の人生に触ってよ」って言ってほしいんです。こっちはファンとアイドルっていう一線があるけどそれを道重さゆみが超えてくる時があって、そのときにどうしたらいいかわかんなくなっちゃうんですよね。ということが書いてあって、それはこっちも一緒で、靖子ちゃんの曲を聞くたびに靖子ちゃんが私を見てくれているような、私だけに曲を書いていてくれているような、神様が私だけに教えを授けるみたいにぼくだけに話しかけてcくれているような気がしてしまって、また信仰してしまいたくなるんです。私の人生に触ってよ。ポップややコーン噛む音うっさいんだよね。私の尊さちゃんと守ってよ、てゆーか映画よりも面白い話一個もできないくせに邪魔しないでよ、汚いところも愛してほしい。どれだけ汚くしてても愛してほしい。死にたくなる。愛してもらうために生きているはずなのに、だから自傷行為をしているしなにも拒絶しないのに、そのための性欲なのにセックスしたら失うものがたくさんあるみたいな伝説のせいで私はたくさんの大切なものを失ったみたいな気がしている。おしまいです。死にたいです。寂しいです。私のどこがだめなのか言ってほしいとか言ってるところがだめなんだよね。こういう日記もこういう自傷界隈はみんな書いていて何も珍しくないし文才なんていっこもないし魅力もない。やっちゃったって何が変わるの。やっちゃったからなんなの。生きます。生きます。生きます。昨日君に甘えられなかったことを後悔しています。全て後悔しています。全て、すべて、すべて、会って1日目の君と僕を永遠にとっておきたい。あれに戻りたい。ときめきでした奇跡でした。死にたい。死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい

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