戦が大喜利始めて2年目最後の大会になるわけで、この2年間で1番頑張ったのが笑う警報の主催なのは間違い無いのでどんなに強豪に囲まれてもこのコンセプトの大会で負けるわけにはいかないって気持ちで挑みたい。

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