海の日杯、横並びの大体の点数や回答のハマり方が分かった上で戦えたのそれが自分がどうにかできるものではあったとはいえ、少しずつ戦う感覚を取り戻せた感じがあった。冗談で調整とか言ってたけど、歌合の経験も生きてた。意地と執念だけで突破したけど、あそこで「餃子か!」を出せたの理想だった。

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