結果発表!!〜第2回ツイッター司法書士会流行語大賞〜
はいどうも、みなさまお集まりいただきありがとうございます。
kumanです。
12月1日から7日までの投票期間を終えたツイッター司法書士会流行語大賞。
なんと127名の方々に投票いただき、各部門の結果が出ました!
本当にありがとうございました!
みんな結果気になるよね??
もう、長々前置きはしない!俺は学んだ!
それでは…早速参りましょう。
結果発表〜!!!!
【実務部門】
最多票を獲得したのは…「図書係」でした!
年間を通した存在感と実務直結性、実益を兼ね備えたものだったからかもしれませんね。あとは、ツイッターから滲み出るご本人の人柄のよさが無党派層を取り込んだ格好になったのかもしれません(適当)。
【人物部門】
最多票を獲得したのは…「公僕Aさん」でした!
一番の難問との声も聞こえてきたこの部門。投票開始直後は本当に拮抗してて、中の人としては見ていて面白かったです。改めて見るとほんと四者四様でしたね!
みんなキャラが濃すぎて頭クラクラしました(個人の感想です)。
【画像部門】
最多票を獲得したのは…「塩まき」でした!
これは年間通して、塩の需要と供給のバランスが高い水準で維持されていた結果と言えるでしょう。どれだけまかれてもしょっぱさが全くない不思議な塩、2022年も引き続きブレイクの予感!
個人的に印象深いのは普段まく側がまかれる側になった時、感謝の気持ちが込められた色とりどりの塩まき画像が見られたことですね。
【プライベート部門】
最多票を獲得したのは…「ばんえい競馬」でした!
司法書士制度広報のためにレース名を付けてくれたことへの感謝、競馬というエンターテイメントの合わせ技の結果ではないでしょうか。ゴールデンウィークで「しほうししょ」と言い間違われ、お盆でしっかり回収した流れも最高でした!
競馬で赤字か黒字か誰かこっそり聞いてください(そういう問題じゃないという返答への準備もした上で)。
※ちなみに「ととのい」の得票数はなんと2票でした。
来年も彼の投稿は無風は続くのか…!?
【インパクト部門】
最多票を獲得したのは…「非課税の5億円ほしい(非5)」でした!
みんなの深層心理、欲求を声に出した勇気に拍手といった感じでしょうか。
ここまでツイッター司法書士会でこの言葉を担ぎ上げたので、2022年に1人くらい非5をゲットできたらいいなぁ。
(神様、私、流行語大賞の取りまとめ頑張ってるので、課税で結構です5億円よろしくお願いします。)
【年間大賞】
以上5部門の結果を踏まえ、年間大賞を発表します!
年間大賞は、、、
「非課税の5億円ほしい(非5)」です!!!!!!!
圧倒的な得票数とツイッター司法書士会内だけでなく多方面で使われていた点も考慮しました。
納得される方も多いのではないでしょうか!?
これこそ多くを語る必要のない流行語です!
さてさて、準備が整いましたので、「非課税の5億円ほしい(非5)」の生みの親?であるメトロゴゴタン・ミュージアムさんにトロフィーの贈呈です!
おめでとうございます!
みなさま、拍手ー!!
そして今回特筆すべきは、メトロゴゴタン・ミュージアムさんは、前回大賞「わかる」の発案者でもあり、なんと二連覇です!!(他にもエントリーあったしつえぇな、おい)
この偉業に今度は塩まきー!!
なお、今回もトロフィーを用意してくれたのは、ツイッター司法書士会の天才画伯?です!快く引き受けていただき感謝です。
画伯にも拍手ー!!!
みなさま、熱狂冷めやらぬところ申し訳ありません。会場の予約時間が経過しそうというカンペが出ていますので、そろそろお開きの時間としたいと思います!
なお、二次会会場をトンカツが入ったラーメンを出してくれるお店にてセットしようとしたのですが、死神によって閉店に追い込まれたそうなので、開催ができないこととなりました。大変申し訳ありません!
えー、気を取り直して、、、「非課税の5億円ほしい(非5)」が年間大賞獲得で幕を閉じる第2回ツイッター司法書士会流行語大賞、いかがでしたでしょうか!?
本当にみなさまのご参加ありがとうございました!!
年末の内輪ネタごりごり風物詩として、来年もお会いできるといいですね(参加者の鍵がちょっとでも開いてますように)!
来年はどんな流行語が誕生するか日々チェックしながら、引き続きツイ廃ライフを過ごしましょう!
では、また来年〜!
編集後記
私がこの企画をやると言ってしばらくたった日の出来事。
とあるアカウントから当事務局にDMが寄せられました。
そのDMにはこの企画への感謝の気持ちがつづられていました。
「………」ん?あれ?これって…?
当事務局として対応を協議した結果…
今年は彼への特別賞は見送ることとなりました。
やったよ僕たち。KBに屈しなかったよ。
去年の事務局とは違うんじゃ!なめんな!!
※補〇マン先生へ。今年は活躍少なかったんじゃないですか?
これでほんとに終わり〜
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