ポーカーのチップについて考えてみる。
久しぶりにnoteを書くことにした。
最後に書いたのは、バラエティ番組批評というのが自分らしい。
最近は、謎解き・ポーカー・ボードゲーム等々いろんな趣味が増えてきた。
ただ、増えてきた分他人のつぶやきに心を痛めるときもある。
のめり過ぎにはご用心。逃げも必要である。
前置きはそのくらいにして、noteを書いている目的としてどうしても
X(旧Twitter)←この書き方あまり好きじゃない… で140字以上では語り辛いことを圧倒的な偏見で書き連ねていきたいと思っている。
今回は、ポーカーにおいてたまに議論になるポーカーで使用するチップの種類について。
たまに、これに関することで界隈が炎上することもあるとかないとか。
しかし、この必要なチップについてどう考えているかで、レッテルを貼っている人がいるのは過言ではないなと感じる。
個人的に、ポーカーに必要なチップの種類は以下の通り。
(トーナメント想定)
100、500、1000、5000、10k(1万)、50k(5万)100k(10万)
ここで、10kチップ、50kチップではなく25kチップを使うのかどうかで議論が行われやすいと感じる。
BBantyが主流となってきた現在は100がデノミ(最低単位)のチップとなってきたが、昔は25点チップがデノミチップとして主流だった。
その人にとっては25という区切りにとくに疑問は感じないと思う。
また、海外に行っているプレイヤーとかは25単位は常識なんだろうと感じる。
逆に、25kに違和感を感じるのは日本の硬貨・紙幣に慣れている日本人ならではの感性なのかと勝手に考えてる。また、日本で行われているハウストーナメント(主にデイリートーナメント)だと個人的感覚で1万ー2万や1.5万ー3万あたりで決着すると考えると、25kチップというのはどうも使われない環境なのかもしれない。
また、経験レベルだが25kチップ容認派は年齢層が高めであり、25kチップ反対派は若年層が多めと推測している。
正直なところ、こういう論争って年の差による文化の違いによるものが結構占めているのではないかと勝手に思っていたりする。
ポーカー界隈の論争って、関東VS関西、若年層VS年配層、その他諸々
相手を資産を奪うゲームであるため、こういう戦いがよく起きるのではないのなかと感じる。
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