自分でもハメ撮りTwitterアカウントなら出来ると思うのはなぜでしょうか？その理由をご紹介します。

2023年5月21日 15:26

約4年の間、Twitterで裏垢を運用している、【弱小裏垢】りょうです。
弱小裏垢と名乗っているのは「フォロワーが極少数」だからです。
もちろん、万垢と呼ばれる人に比べるとオフパコの回数は少ないです。
しかし、充実したオフパコ生活を送れています。

①ハードルが低いと思われがち

ハメ撮りアカウントは再現性が低いと思われがちです。

ハメ撮りアカウントは「セックスをしているだけ」だと誤認してしまうのではないでしょうか。

youtuberは簡単な仕事だと思っている人は少ないと思います。過酷な企画をこなし、人間性の魅力を売っていると考え、youtuberで収益を上げるのは難しいと考えているでしょう。

反面、ハメ撮りアカウントは身近で自分でもできると考えてしまいます。

（※youtubeも大きな枠で見ればSNSだという前提は置いておいて）

TwitterやInstagramへの動画投稿は多くの人がしたことがあると思います。

多くのハメ撮りアカウントはTwitterでの仕様の2分強の動画を投稿しております。

そのぐらいの尺であれば自分でも投稿したことがあり、ハメ撮り動画も簡単にできると思ってしまいます。

ハメ撮りアカウントをおかずに一人でしている人も少なくないでしょう。

単純接触効果という言葉を聞いたことがありますか？

単純接触効果はこのnoteでもふれております

継続的に見ることによって、自分に近しいものだと考えてしまいます。

「演者募集！」「RTやいいねで出演者を選びます」なんて嘘の言葉が多いです。

俺にも可能性が！なんて思ってしまい、リプやRTいいねを行うと、反応が返ってくることもあります。

ですが、これと動画とはまったく別物です。募集ツイートがあるからといって自分にもできるわけではありません。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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