ゴチャ14

ゴチャ14を振り返ると
篠崎さんが須田さんに言った「お父さんにもやり(釣り)ますか?」
心愛ちゃんのMステティッシュリアクション
渡部さんはどちらの?と聞かれたももさんが言った「トイレの」
disの内容より付け爪ではないことを訂正したゆずちるのギャルプライド
最後MC陣に一言申した本郷さん
が特に好きだった。


橋本さん、自己紹介トークの骨組みが毎回しっかりしてたし、それに負けないオチが待ってることも多かった。放送でそんなこと言ってた記憶はないけどお笑いとか芸人のラジオが好きな人なんだと思う。トークを作る為に歩いて山手線一周したのとか後世のヤンガへ語り継がれていいと思ってる。

志賀さん、以前からヲタク友達からのRTで志賀愛咲という名前は存じていたので、初登場時に徐々に一致していくのが初めての感覚だった。とにかく人が良くて打算的なイメージが0という印象が最後にはトップ獲れるまでになったの良かった。


川本さんはトークにオチが無かったり途中で迷子になるのは認めざるを得ないとはいえ、トップを目指せのコーナーでは趣向を凝らしたり機転を利かせたりで何度もトップを獲ってたことも記憶してたい。


ももさんは素の性格を出すようになって明らかに好転した人。バーレスクや港区だからこそのエピソードが新鮮でありながらそれを面白く話せるのもお見事だった。


ゆずちる、打率は決して高くないけどバットに当たればホームランが多かった印象。良い意味でも悪い意味でも素人感があった中でリアルタイムな恋愛事情を話してくれる貴重な存在。卒業回での「カランカラン言わないで悲しい」「みんなに出会えて良かった」可愛かったなあ。


本郷さん、ZOOM上でオフレコを条件に月給20万以下のヤンガが挙手をする流れになり、井戸田さんに1人だけバラされたの可哀想だったけど、それ知ってたら本人から語られはしない卒業理由として十分すぎた。時々垣間見えるブラックなところ好きでした。


篠崎さんは今期序盤、まだ影響力が大きかった頃のガーシーにYouTubeで名前を出され、その週に体調不良で欠席した時にはこのままフェードアウトかなーとも思ったけど復活、その後ポンコツキャラが定着しトップになれない時期が続いたけど温情判定しないポン村上さんの審査でトップ獲ってAKB枠継続、ポン村上さん出演回のアッパレ火で話題になってから最終的に非選抜センターのくだりまで出来てトピックが多かった。

ここで甲斐心愛ちゃんについて触れてないのは別記事でアップするからなの我ながらキモい。


最後に、4月から転職してリアルタイムで聴くことがほぼ無理になったことが一番大きいけど(今週だけ日曜にオンラインお話し会買ってたのもあって希望休出した)、それ以外にも推しメンができたりとか番組に対してマイナスな感情あったのとか含めゴチャ聴くの今期で終わりにするいい機会だなーと考えてたけど、ちょっと前から少しずつゴチャについてのnote書いてたらやっぱ聴きたいってなったからタイムフリー勢として様子を見ることにした。
今期で聴くの最後って匂わせるツイートもしてたのにダサ。
ヲタ卒するって公言して結局卒業出来ないアイドルヲタクじゃんダサ。

ここからは#ゴチャ14を付けた自分のツイートから印象深かった出来事に関するツイートを時系列で貼り付けてこのnoteは終わり。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?