【人に期待しない】「助けてください!」と叫んでも誰かが助けてくれるわけではない(簡単まとめ)
「助けてください!」と叫んでも誰かが助けてくれるわけではない
助けを求めても助けてもらえるほどみんな余裕はありません。
お金もそうですが、心の余裕すらなくなっています。
なので「助けてください!」と叫んでも誰かが助けてくれるわけではないんです。
お医者さんはどうなんだ?とか言われてもあくまでも仕事の対価としてお金をもらってるわけです。
人に期待しない
ZARDもそう歌っていました。人に期待しないことが大切です。人に期待するから道徳に反した行動をすると自分の人生にはなんら関係もないのに裏切られたと感じてしまうわけです。
最初から人に期待しなければ傷つくことすらないわけです。これが日本人に多い悪い特徴で人に対して勝手に自分の理想像を押し付けます。
日本人を辞めたらほぼ全て解決するのが極論では無くなった
日本人を辞めたら解決というのは極論ではありますが、最近のニュースを見ていたり円安の状況を考えるとあながち間違いではなくなったのもironyです。
日本人を辞めたら村社会の同調圧力に晒されて生きるという地獄から解放されるわけなのでノーベル賞を取る方もいますよね?
その選択が選択肢の一つとして現実的に考えるようになっていますし、やろうと思えば出来なくもないので悲しくなります。
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