【存在価値】自分がこの世からいなくなったとしても社会は普通に動く(簡単まとめ)
【存在価値】自分がこの世からいなくなったとしても社会は普通に動く
おはようございます😃
ぜんやのレトルトのスープを使ってラーメン作ったら美味かったTwentyです(^^)
早速タイトル回収ですが
自分がこの世からいなくなったとしても社会は普通に動く
↑これが真理なんです。嫌になって会社を辞めても誰かが穴埋めをしますし、学校を退学しても学校には何の問題もありません。
自分がこの世からいなくなったとしても社会にとっては特に問題はなく、自分が特別な存在だと思ったとしても社会の99%の人間は特別な存在ではなく普通の人間です。
みんな特別な人間とかいうのは綺麗事です。
社会の特別な人間になれないから誰かの特別な人間になろう
誰かの特別な人間になるなら誰かからの存在価値があるわけです。
「お前いらんわ」と言われて生きる希望が無くなったのにたまたま知り合った人から好かれて結婚して子どもが産まれたらパートナーと子どもから必要とされますよね?
人は自分にお金を使うより他人にお金を使う方が幸福度が上がります。
「金持ってるのに孤独だわ」とか思ったら「メシ奢るから遊ぼうや!」みたいに誘えばいいんです。
誰からも必要とされなくなると孤独感が強くなり生きる意味を失いますので、誰かから必要とされることをしたらいいわけです。
例えば療養中で薬局行って仲のいい受付の姉ちゃんが髪型を変えたら「髪型変えたね!似合ってるよ」と一言言えばいいだけです。
是非サポートどんどんよろしくお願いします(^^)たくさん記事を書いて行きますね!