ジャーナリング

こんにちは。

この2年間続く虚無感は一体いつ終わるんだろう。

取ってきた行動すべてが裏目に出た。

だけど、経験値はついた。

だから、その経験を生かして次の選択は『外れを選ばないように吟味をする』。

2019年は、どうすることもできなかった。それは仕方がない、苦肉の選択だった。あの時に私は『生きること』を選んだから。

2019年、私は私の人生が終わると思っていた。

いや、確かに終わったんだよ。2000年~2019年の、ひとつの上京物語が。憧れからはじまり、狂ったように遊び・働き・お酒を飲み、恵まれた環境にいた。(ていうか知ってたしわかってたけど)

ただ、次のステージに行く決心や心構えが弱かった。意志が弱かった。


じゃあ今はどうなの?と問われると、

・働く自信がついた

派遣社員だけど色んな会社を渡り歩き、たくさんの人の仕事の進め方をみてきたから。1社しか働いていない人よりもいろんな角度から社会を見ている。

ま、その反面1社で理不尽なことに耐える耐性はほとんどないけど。

だから今、個人・法人向けに営業をしているといらついたりもしてる。世の中にはかなり時代錯誤な会社がまだまだ残っている。WEBサイトを持っていない会社もかなりある。DXだ~といっているけど、大手以外の会社はほんとに遅れていることを肌で感じた。システム導入しないんだ、、設備にお金かけないんだ、と落胆することがかなりある。

会社の方針ってほんとに大事だなぁ、だからこそ入る前にきちんと精査しないといけない。

次に入る会社の条件

・年収350万円以上
・通勤:40分以内(メトロで通える場所)
・残業:基本的にほぼなし、ワークライフバランスを保てられる会社
・ある程度の仕事は自分でコントロールできる
・マーケティングに携わる、IT・広告系
・働く人:知性を感じる人、大企業の営業や企画職・経営出身
 松岡さん、増田さんみたいな人、下への面倒見のいい人
・お金をもらう人:toB
※個人を相手にする場合はかんたんでわかりやすい商材でないとしんどい


ひとまず頭にあることを書いたら、虚無感がなくなってきた。





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