今年はここから、尼崎tora!
年も明けて12日。約1か月ぶりのLIVE鑑賞です。前日にDufferinがtoraでLiveするのを見つけて行ってきました。Dufferin以外は初めてです。
電子音でリズムが刻まれます。シンセサイザーが出てきたとき、大きな機材の中で音を作ってたけど、今はパソコンでその当時の音より、一杯の音が鳴るんやねえ。
ドラムが写ってないけど、トリオです。この形になってからはそんなに時間が経ってないって。いい感じです!英語の歌詞なので誰かのカバーなのかと思ってたけど、違ってた。全曲オリジナル。
彼も電子音を操ってます。古い言い方やなあ。最初の彼女と比べるとややヘビーなのかな。このタイプは自分を表現するのは難しいのでは。その子たちの感性が好きか嫌いかになるんだろうな。
ラストがDufferin!今日聴くのが2回目です。でも何となく昔から聴いてたような感じがします。
ベース、ドラム、キーボードのトリオ。ボーカル、ギターなしでもそれがいいんでしょうね。
この曲、Dufferinらしい感じです。どこか70年代のフュージョンみたいな感じもあって私にとって耳当たりがいい!
アナログな私にすれば今日の4組はデジタル、英語、音楽と私の最も苦手なものを気持ちよく操っています。尊敬です!
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