コツコツが勝つコツ

平素よりお世話になっております。
経営学部経営学科新2年鈴木冬聖です。

前回の投稿ではタクさんの今シーズンにかける熱い気持ちを知ることができました。彼の相手を翻弄するプレーと体の変化には目が離せません！ムキムキになってね、タクさん。

ここからは、今思っていることを書こうと思います。昨シーズンの振り返りをみんなと同じように書こうかと考えましたが、noteに綴るのではなく悔しい気持ちをプレーにぶつけたいと思います。拙い文章ですが、最後まで読んでいただけると幸いです。

今感じていること

自分が最近一番感じていることは先輩方の偉大さです。つい最近新3年生の車に乗る機会があったのですが、そこでの話の内容で幹部学年の大変さを目の当たりにしました。今考えてみれば、昨シーズンは何も考えることなくサッカーを本気でプレーできる環境がありました。それは、村くんをはじめとする幹部学年のおかげだと改めて気付かされました。今はしょうごくんを中心に新3年生がチームを引っ張って行ってくれています。自分たちの代でこんなことができるか不安ではありますが、少しでも力になれるようにピッチ内外で頑張りたいと思います。
また、試合での運営を始め、色々な場面でチームを支えてくれているマネージャーへの感謝も忘れてはいけないと感じました。

今シーズン

今シーズンの目標

チームとしては
　　　　　　　「2部優勝1部昇格」

個人としては、
　　　　　　「試合を決定づける得点に絡む」
　　　　　　「チームのために汗をかく」

昇格を決めてみんなで喜びたい。
そのために1回1回の練習を1部基準でバチバチやる必要がある。全チームぶっ潰す。やるしかない。
応援よろしくお願いします。

次回

次回の投稿は宮市亮と家が近いことをとても自慢してくる伊藤涼真くんです。最近やっと19歳になった彼ですが、一皮剥けたのでしょうか…
お楽しみに！！