ラノベの話

こんにちは、つるざこです。

最近、ゲームをするよりラノベを読む時間が増えました。
高校生くらいの時はガンガン読んでたのですが、大人になってからあまり本を読まなくなってましたね。

自分はもともとファンタジー系の本が好きで、昔から読んでました。
それは今も変わらないですが、最近のラノベの傾向からいわゆる「異世界物」を好んで読んでいます。
最近は異世界物でも「異世界転生」の供給が多いのでそういうものを読むことが多いです。

一口に異世界物と言っても
・生きたまま異世界に行くのか死んで異世界に転生するのか
・異世界では人間なのか
・元の世界と行き来できるのか
・(チート)能力は貰えるのか
などなどいろいろ細分化されてて、いろんな作品を見ていても飽きないですね。

最近ではオーバーロードやイセスマ、転スラなどアニメ化やコミカライズなどもされてて需要が多いのだなぁと思う次第で。
こういう異世界物が嫌いな人もいると思いますが、とりあえず自分は好きなジャンルの供給が多いので嬉しいです。

供給が多いことはオタクにとって幸せなことだなぁとしみじみ思いました。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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