見出し画像

顕正会幹部toy様とのやりとり


ツイッターで私から顕正会員に絡んだりすることはありませんが、私のツイートに反応してくる顕正会員がおります
そこから私つるけんと顕正会員において、ツイートのやり取りが始まります

ところで入信者のうち99%超が未活動となるのが顕正会ですが、顕正会に定着する顕正会員の特徴はなんでしょうか・・・
私は以下の3点セットが揃う人材が顕正会に定着しやすい人だと考えております
① 組織の言いなりになってくれる
② 顕正会・浅井先生にとって都合の悪いことは見て見ぬふりをしてくれる
③ 何かしら理由を付けて浅井先生・顕正会を自己正当化してくれる
ここではそのことをあなたに肌身で感じていただければ幸いです
(注)ときどき顕正会員から仏弟子の品位を欠くような汚い言葉が出てきます
お見苦しいのは百も承知ですが、リアルなやり取りをそのままお伝えしたいのでご容赦ください
今回、登場していただいたのは顕正会幹部のtoy様です

やり取りの一部始終

やり取りのきっかけ

toy様を簡単にご紹介しておくと、次の3点がわかっております。
・役職は組長や班長ではない(副長以上)
・機関紙購読の自己負担分は1部のみ(過去に多部数購読の経験アリ)
・機関紙購読を多部数購読している顕正会の幹部は”信心未熟な顕正会員”との思考がある

それではやり取りをご紹介していきますね。
私がリツイートをして行った次のツイートに対して、toy様が返信してきたのがきっかけでした。
つるけん→つ、toy様→T

つ「顕正新聞です」
>聖教新聞以外に「多部数」推進している新聞があったら知りたい。
T「それは何の根拠もない偏見ですよね?つるけんさん?」
T「“顕正会が悪であってほしい”というつるけんさんの願望が、そう見せるんじゃないでしょうか?」

ここからやり取りが始まります。

論点1 顕正新聞は「多部数」を推進しているかどうか

つ「偏見ではありません、”私が偏見を抱いていると思い込むこと自体がtoy様の偏見”です」
つ「根拠はあります、逆に根拠をこちらがtoy様に示したら、toy様は顕正会の悪をきちんと認めて顕正会をやめますか?答えてください」
T「根拠によるでしょ」
つ「聖教新聞以外に「多部数」推進している新聞として、顕正新聞がある。これの根拠でよいのですよね?”根拠による”とは何を言いたいのですか?」
つ「”シンプルに”はい”か”いいえ”で答えてくださればわかりやすいのに笑」T「いいえ」

(つるけん)聖教新聞以外に「多部数」推進している新聞は顕正新聞である。その根拠をこちらがtoy様に示したら、toy様は顕正会の悪をきちんと認めて顕正会をやめますか?
(toy様)いいえ
この回答に衝撃を受けました。その後もやり取りは続きます。

つ「いままでのやり取りをまとめます」
私の主張→私、toy様の主張→t様
私「顕正新聞は「多部数」を推進している」
t様「それは偏見である、根拠がない」
私「根拠を示したら顕正会を悪と認めてやめるか?」
t様「いいえ」
根拠を示しても、認めてやめないなら、やり取りする意味がありませんよ?
T「そのやり取り違うんですけど。 後で説明するね」
つ「わかりました。言い訳は聞けませんが、訂正したいところがあれば訂正版を送ってください」
私の主張→私、toy様の主張→t様
私「顕正新聞は「多部数」を推進している」
t様「それは偏見である、根拠がない」
私「根拠を示したら顕正会を悪と認めてやめるか?」
t様「いいえ」

T「私としてはこう返答したつもり。」
つ「特集号はエントリー商品である」
t「エントリー商品である根拠がない」
つ「根拠を示したら顕正会を悪と認めてやめるか?」
t「根拠による」
つ「「顕正新聞は「多部数」を推進している」の根拠でいいのか?はいor いいえ」
t「いいえ」

いままでのツイートからはどう見ても上記の内容にはなりませんが、toy様は何やら言いたいことがあるようです・・・
なお、toy様は2018年9月からTwitterを利用しているようですが(定期的にリツイートした履歴アリ)、Twitter初心者(自称)というのが本当か謎のままです

T「スレッドを間違えて返信してたり、同じスレッドだと思って返信したら続きのスレッドじゃなかったのはこっちのミス。 そこは申し訳ない。だから後から読んで、つるけんさんたちが私の主張を誤解したのも私のせいだとわかった。」
T「上のツイートの内容で根拠は示していただきたいと思うが、どうか?」
T「すいませんね、Twitter初心者なんで。根拠云々はそのスレッドのとこでツイートしますね。同じスレッドに書いてるつもりが別のとこに書いてあった。 恥ずっ」
T「申し訳ないが、スレッドのとこで引用リツイートしようと思ったが、新しくツイートしてしまった。よくわからん」
つ「toy様の意図はわかりました、ご説明いただきありがとうございます」

論点1 顕正新聞は「多部数」を推進しているかどうか
この論点については、toy様は”論点として希望していなかった”ことで終止符を打ちました。

論点2 ”顕正新聞(特集号)はエントリー商品”の根拠はあるのかないのか

続いて、toy様が希望された論点に移ります。私のツイートを引用して、根拠を求めてきました。

T「この根拠を示して欲しいということです。「エントリー商品」であると言い切れる根拠ですね。根拠なしに憶測や願望で言ってるんだったら単なる悪口ですもんね。
>特集号は一部30円で、顕正会員に対して浅井先生が用意したエントリー商品ですね。顕正会員が顕正会にお金を費やす抵抗感をなくすための役割を担います。本当に顕正会・浅井先生が売りたいのは顕正新聞(年間購読)で、自爆営業も申し込ませれば完璧です
つ「根拠ではなく、私の考察です。どうぞこちらをご覧ください。”売れる商品”の箇所です。」

つ「なお、根拠・根拠といきまいていますが、toy様は何をしたいのでしょうか?新入信者が私とtoy様のやり取りを見たら、悲しくなって顕正会から離れてしまいませんか?」

今後のやり取りでも出てきますが、私は顕正新聞(特集号)をエントリー商品と位置付け、サイトの記事に誘導してtoy様に次の内容を示しました。
①利益度外視でとにかく顕正会員に購買行動を促す商品
②「目玉商品」で顕正会員が買いやすい商品
特集号=エントリー商品として、私の考察で示した内容です
toy様は"いや、それは違う"と私の主張を批判したいようです。

T「根拠のない考察(という名の妄想)ということですね。その程度の金額で儲けてると言ってるつるけんさんの経済観念どうなんだろと思ってしまうんですが。」
つ「私の考察をtoy様のように妄想と捉える人や、”特集号は顕正会の利益を出すためのエントリー商品”に納得する新入信者もいます。私の発信内容は”もやもやしている顕正会員”向けなので、toy様には刺さらないのは当然ですし、刺さらなくても私は良いと思ってます。それが私のマーケティング戦略です」
T「わかりました。「『根拠は無い』は確定」でいいですね。後から言い訳無しですよ。」

つ「確定で良いです、私の考察です。逆説的に言えば、toy様の”特集号はエントリー商品ではない”の根拠もないのでは?」
つ「私の記事を見た人がどう思うかが大事です。納得感は持ってもらえる内容なので、ぜひ多くの顕正会員に見てもらい、読んだ感想をいただきたいほどです。

T「「根拠なし」確定いただきました!ちなみにこの記事も「顕正会がこのマーケティング理論を使っているという「根拠ない、考察である」」 ということで良いですね。その返答の後に私の方にも根拠ないのでは?にお答えします。
つ「はい、そのとおりです。”私が考察した誰が見ても分かりやすいマーケティング戦略理論”です」
つ「ぜひ!toy様の根拠をご回答願います。なお、顕正会員にありがちですが、”浅井先生の発言や顕正会のルールが根拠”といった”顕正会員にしかわからない理論展開”はお勧めしません。新入信者も誤解して顕正会に疑問を持ちますし、私の記事のように客観的に誰が見てもわかる内容でお願いします」

toy様から回答を得やすいようにもう一押ししておきました笑

つ「①利益度外視でとにかく会員に購買行動を促す商品②「目玉商品」で会員が買いやすい商品
特集号=エントリー商品として、私の考察で示した内容です。toy様はこれを否定する根拠をお示しくださる認識で良いですよね?
①購買行動を促さない商品である根拠
②会員が買いやすい商品でない根拠」

T「【悪魔の証明】や【証明責任の転嫁】を知らない?ある程度常識です。つまりこの場合つるけんさんに根拠を示す責任がある。例えば・・・
私「つるけんはレイプ魔」つ「違う!」私「レイプ魔でない根拠を示せ」
これで根拠示さないとつるけんさんはレイプ魔という事になりますか?答えて下さい。」
つ「論点ずらしはやめてください。toy様がご自身で回答すると仰ったのですよ?また後出しジャンケンでご自身の発言を訂正するのですか?
あと私がレイプ犯と同じだなんて、ムキになる姿は仏弟子としての品位もありません。回答してください。ご自身で仰ったのですから」
T「ごめん、理解力が悪くてビックリした。つまり主張した側(つるけんさん)に根拠を挙げる責任があって、主張された側(toy)は、根拠挙げずとも、主張した側の【根拠無し】を以てその主張を否定できる。レイプ魔はその例えとして挙げた。あと、私の文章よく読め。何処にも根拠挙げるとは言って無い」

toy様の命令口調に焦りが現れているように見えました。完全に逃げの姿勢になっています。”正々堂々”とは真逆の反応で私もがっかりしたのは記憶に新しいです。

T「証明責任の転嫁 の理論は世間的常識的な理論なので、つるけんさんの理論は破綻してるのは確実です。粗方片付いたので私はしばらくしたら(今週中には?)投稿や返信やめようと思います。時間取られるのでね」
つ「toy様も同じなんですね。顕正会員は立場が悪くなると逃げる、ご自身で答えると言っておきながら答えない。
”言葉と行動が一致しない”
顕正会員の特徴を体現してくださる良い根拠ができました。こんなのが組長・班長よりも上の幹部とは…。顕正会でモヤモヤしているみなさん、どう思いますか?」

T「既に答えてるんだが…“主張した側(つるけんさん)に根拠を挙げる責任があって、主張された側(toy)は、根拠挙げずとも、主張した側の【根拠無し】を以て その主張を否定できる。”私の方に根拠を示す必要がない根拠を示してるよな?あと、ちゃんと【証明責任の転嫁】調べたか?」
つ「この件をまとめました、以下の内容でよいですよね?
私「逆説的に言えば、toy様の”特集号はエントリー商品ではない”の根拠もないのでは?」
t様「つるけんの返答の後に私の方にも根拠ないのでは?にお答えします」
~私の返答後~
t様「”根拠を答える必要がない”のが答えだ」
私「えっ?」

この返信は残念ながらtoy様からいただけませんでしたので、この論点でのやり取りはここであっけなく終了しました。”認めるのが嫌だった”のか、”認めた証跡が残ってしまうのが嫌だった”のか。
”顕正会・浅井先生にとって都合の悪いことは見て見ぬふりをしてくれる”
顕正会員の特徴であることを改めて認識いたしました。

論点2 ”顕正新聞(特集号)はエントリー商品”の根拠はあるのかないのか
この論点については、私が”根拠はなく、私の考察である”と回答したことで終止符を打ちました。

補足1 【悪魔の証明】【責任の転嫁】とは何か?

toy様が理論展開で使用していた”悪魔の証明”と”責任の転嫁”について、見てみましょう。

悪魔の証明とは「○○がないことを証明できないなら、○○は存在する」「△△であることを証明できないなら、△△だ」といった、「ない」ということを証明しようとする論法のことを指します。 悪魔の証明とは【事例で理解】ーそれって私が証明しないといけないの?

GLOBIS 知見録

自分が負うべき非難や制裁から逃げるため、自分が原因である失敗を他人のせいにすること。  責任転嫁(せきにんてんか)の意味・使い方 - 四字熟語一覧 -

goo辞書

”悪魔の証明”は①実在しないことを証明するために(例えばUFO)、②(主張した側が)実在することを証明できなければ、③(主張された側が)実在しないとみなす。という理論でした。

Aさん「この世にUFOは存在するのよ」
Bさん「この世にUFOは存在しないのよ、UFOが存在する根拠を示して」
Aさん「根拠はないわ、UFOが存在しない根拠を示して」
Bさん「UFOが存在しない根拠を示すことは不可能、UFOが存在する根拠を示せないことを以て、私はUFOが存在することを否定します」

これが”悪魔の証明”です。toy様は次のように利用したのですね。
つるけんの主張 → 特集号はエントリー商品である。(主張した側)
toy様 → 特集号はエントリー商品ではない。(主張された側)
■エントリー商品とは
①利益度外視でとにかく顕正会員に購買行動を促す商品
②「目玉商品」で顕正会員が買いやすい商品
"悪魔の証明”の①実在しないことを証明するためにですが、”特集号はエントリー商品ではない”というのはUFOと同じ理屈に当てはまるのでしょうか。いまさらながら、違和感に満ちあふれています。toy様は”特集号はエントリー商品ではない”ことの根拠を示す責任があったということではないでしょうか。
しかし、toy様は”特集号はエントリー商品ではない”ことの根拠を示せず、"悪魔の証明”を無理やりこじつけて言い逃れをしたと私は大確信していますが、あなたはどう思いますでしょうか?

補足2 ”顕正新聞(特集号)はエントリー商品”の根拠は本当にないのか

ここは私の言い訳タイムです。ごめんなさい。読み飛ばしてくださってもかまいません。
私はtoy様とのやり取りで”顕正新聞(特集号)はエントリー商品”の根拠はないと回答しました。これは考え方次第ですが、じつはあります。
私はこの主張について、次のように考えていました。
主張 → 顕正新聞(特集号)はエントリー商品である
理由 → 価格設定(1部30円)
根拠 → 浅井先生の御指導
根拠である”浅井先生の御指導”ですが、過去の御指導を引っ張り出せばいくらでも出てくると私は確信しています。例えば、”全日本人に読ませたい、よって顕正会員が求めやすい価格にしました””誰でも御奉公に参加できるように30円としました”といった主旨の御指導です。
私は根拠をtoy様に示すために、”それを調べる労力がもったいない”と感じました。よって、”根拠はなく、私の考察である”と回答しました。
理由だけでも、”顕正会員が買いやすく購買行動を促すために位置付けたエントリー商品”ということが、顕正会員が見ても誰の目にも明らかではないでしょうか。toy様は”そうではない”と根拠も示さず主張されていましたが。

論点3 ”日本国民の過半数の六千万人が戒壇建立を熱願するとき、大事(国立戒壇建立)は決せられる”の根拠はあるのかないのか

つ「では、顕正会の否定に絡めて、私もtoy様にひとつお尋ねしますね
大事な御遺命(国立戒壇建立の時)についてです」
顕正会の主張→日本国民の過半数の六千万人が戒壇建立を熱願するとき、大事(国立戒壇建立)は決せられる
この主張の根拠を教えてください、主張する側が根拠を示すんですよね」

”悪魔の証明”を逆に利用させていただきました笑。

T「憲法改正には国民の過半数が必要であるから、という理由だと聞いてますよ」
つ「それは根拠ではなく、浅井先生の独自解釈ですよね。顕正会は"日蓮大聖人の御金言”を根拠として活動している団体だと聞きました」
つ「再び聞きます。”日本国民の過半数の六千万人の熱願により、国立戒壇建立が決せられる”との根拠はありますか?大事な御遺命(国立戒壇建立の時)についてです」
T「王仏冥合、憲法(王法)を改正し仏法に冥合させる」
つ「もう少し具体的に教えてください。根拠として、”どの御書のどの箇所”を言っていますか?三大秘法抄ですか?大事な御遺命(国立戒壇建立の時)についてです」
T「三大秘法抄の「戒壇とは〜から」です。」
つ「”日本国民の過半数の六千万人の熱願により、国立戒壇建立が決せられる”の根拠は”王仏冥合”である。具体的には「三大秘法抄「戒壇とは、王法仏法に冥じ仏法王法に合して、王臣一同に本門の三大秘密の法を持ちて有徳王・覚徳比丘の其の乃往を末法濁悪の未来に移さん時」この認識でよいですか?」
T「「王法仏法〜合して」の部分です」
つ「”日本国民の過半数の六千万人の熱願により、国立戒壇建立が決せられる”の根拠は”王仏冥合”である。具体的には、三大秘法抄「戒壇とは、王法仏法に冥じ仏法王法に合して」この認識でよいですね?大事な御遺命(国立戒壇建立の時)についてです」
T「はい」

つ「では、これを踏まえた上で質問させていただきますね。私にはどうしてもこの日蓮大聖人の御金言が根拠になると思えません。
「「日本国民の過半数の六千万人の熱願」の時=「王仏冥合」の時」
これが成り立つ説明を求めます。「王仏冥合」の時とは、全国民が信じる時です。過半数の根拠とはなりません」
T「「王仏冥合」に「全国民が信じる」という意味が含まれているという事?先にこの説明をしてください。」
つ「はい、そのとおりです。説明は浅井先生がしています。
正確に言えば含まれているのではなく、「王仏冥合」の時=「全国民が信じる」時です。次はtoy様が私の質問にお答えください」
T「王法を仏法に冥合させるには、専制政治の時代には国主が帰依すれば実現する。現在は王法は国民の過半数の投票で冥合可能。その後憲法改正に伴い国教に定めれば国民全員が帰依する。」
つ「それは”国立戒壇の手続き”の話ですよね?toy様が根拠として示した御金言は”国立戒壇建立の時”が明示された箇所です。改めて説明を求めます」
「日本国民の過半数の六千万人の熱願」の時=「王仏冥合」の時
「王仏冥合」の時とは、全国民が信じる時です。過半数の根拠とはなりません」
T「時と手続きは同時進行なんだが」
つ「これは完全にtoy様の己義です、通用しません」
T「王法(憲法)を仏法に冥合させるには過半数の投票ですよね。それを「日本国民の過半数の六千万人の熱願」と表現されている。過半数の国民投票は先生の御指導でもあります。」
つ「重ねて言いますが、それは”国立戒壇建立の手続き”の話です。toy様が根拠で示した御金言は”国立戒壇建立の時”が明示された箇所です。改めて説明を求めます」
T「王仏冥合の時って「憲法が仏法に冥合する時」それ以外ないのだが」
つ「浅井先生はこう言っていますが…」
”具体的にいえば、日本国の国主たる天皇も、大臣も、全国民も、一同に本門戒壇の大御本尊を信じて南無妙法蓮華経と唱え奉り、この大御本尊を守護し奉るためには、有徳王・覚徳比丘の故事に示されているごとく、身命も惜しまぬ大護法心が日本国にみなぎった時”
T「それは国立戒壇建立の時ね。 おかげでスッキリしたわ。 ありがとう」

どこにも”日本国民の過半数”だとか”六千万人”は見当たらないのは明らかです。むしろ”全国民”と言っているので、toy様の示す根拠になるはずがありません。

スッキリしたのは結構ですが、論点をうやむやにせず、決着をつけるために念を押しておきました。

つ「結論としては、当初に確認した御金言は根拠とはならないでよいですか?」
>”日本国民の過半数の六千万人の熱願により、国立戒壇建立が決せられる”の根拠は”王仏冥合”である
具体的には
三大秘法抄「戒壇とは、王法仏法に冥じ仏法王法に合して」
大事な御遺命(国立戒壇建立の時)についてです
T「あ、わかった!「憲法改正」は国立戒壇建立の手続きではない。国立戒壇の前段階の手続きね。国立戒壇建立の手続きは勅宣・御教書ですね。」
T「時系列で行くと、憲法改正▶︎王仏冥合・王臣受持▶︎勅宣・御教書▶︎国立戒壇建立こういうことです。おかげで教学が深まりました。これにて終了です。」
T「皆さまお疲れ様でした。有意義な部分もあったんでよかったです。失礼します」

完全に無視ですか!?しかもこれにて終了ですか?再度、念を押します。

つ「結論としては、当初に確認した御金言は根拠とはならないでよいですか?」
>”日本国民の過半数の六千万人の熱願により、国立戒壇建立が決せられる”の根拠は”王仏冥合”である
具体的には
三大秘法抄「戒壇とは、王法仏法に冥じ仏法王法に合して」
大事な御遺命(国立戒壇建立の時)についてです

T「これで最後にしますね」
「憲法改正(王仏冥合)」の方法が「六千万国民投票」
だから六千万の熱誠が王仏冥合につながる。 王仏冥合が実現すれば日本一同信ずる。
その時に勅宣・御教書
富士山に国立戒壇建立
以上。
T「約束の時間を過ぎました。これ以上は返信しませんので悪しからず」
T「どうしてもわからなかったら周りに聞いて。 分からない文章じゃないと思うから」

最後のツイートでtoy様はこう言い訳したかったんです。
”憲法改正(王仏冥合)の時は、国民投票のために日本国民の過半数たる六千万人の熱願だけでよい。王仏冥合が実現すれば、残りの過半数たる六千万人も含めて日本一同が信ずる。”

完全にたばかりですね。その理由は”憲法改正の前に広宣流布が来る”からです。その根拠は”浅井先生がそう言っている”からです。
toy様は言い訳するために時系列がごちゃにごちゃになっています。
”日本一同が信じる広宣流布の時が王仏冥合であり、その後に憲法改正があり、勅宣・御教書の手続きを経て国立戒壇建立”
これが顕正会・浅井先生の主張です。toy様が示した内容と異なります。

私は最後に返信しました。

つ「己義により自己完結していますが、間違っています。憲法改正の前に日本一同が信じる広宣流布が入ります」
広宣流布(王仏冥合・王臣受持)▶︎憲法改正▶︎勅宣・御教書▶︎国立戒壇建立
つ「toy様の己義ですと"六千万の熱誠があれば広宣流布達成とみなす”ことになります」

結論として、”日本国民の過半数の六千万人の熱願により、国立戒壇建立が決せられる”の根拠(御金言)はなく、浅井先生による独自解釈だと確信しています。

あなたはその狙いがわかりますか?
広宣流布のゴールを”六千万人の入信でよい”と見せかけて、顕正会員に発破をかけるためです。”御奉公はエンドレス”だと終わりの見えないゴールに顕正会の組織から離れてしまう顕正会員も出てきますからね。

論点3 ”日本国民の過半数の六千万人が戒壇建立を熱願するとき、大事(国立戒壇建立)は決せられる”の根拠はあるのかないのか
この論点については、toy様が”根拠を示すことができずにうやむやにして立ち去った”ことで終止符を打ちました。大事な御遺命のことなのに顕正会・浅井先生の主張には”根拠がない”と顕正会幹部をとおして認識できました。

あなたに贈るメッセージ

顕正会員の特徴が体現されているやり取りばかりでした。顕正会員のあなたもセルフチェックしてみましょう。