顕正会の活動から離れたいとモヤモヤしているあなたへ

顕正会の活動から離れたいと思っているあなたにド直球で送る記事です

顕正会の活動から離れたいと思っていないひとには価値がない記事なので、読み飛ばしていただいて構いません

”そろそろ顕正会から離れたいな…”
”先輩幹部の言動も納得いかないし…”
”顕正会に私の貴重なお金・時間・労力を費やすのがもったいない…”
”私も顕正会から距離を置きたい…”
”何よりも結婚したいし、40代独身で自己主張が強い先輩先輩みたいにはなりたくないわ…”

このように思っているなら十分に当てはまります
このまま読み進めてください

顕正会の活動から離れたいあなた！
どうやって離れていくかわからないですよね

先輩幹部や後輩・同志からも何を言われるかわからないし…
そんなあなたに私からメッセージを贈らせていただきます

あなたの新たな人生をスタートさせるきっかけにしてください

それでは始めます

顕正会から離れられないあなたのモヤモヤ

顕正会の活動から離れたいと思っているのに、なぜ離れられないのでしょうか
離れたいのに離れるための”はじめの一歩”がなぜ踏み出せないのでしょうか

離れたいなら離れればいいじゃん！

そんなに簡単ではないんですよね〜
私にはあなたの気持ちが痛いほどわかります

世間一般的に見ても、やりたいことがあるけどなかなか実行に移らない
あなたもこのような経験はひとつくらいありますよね？？

”はじめの一歩”が踏み出せないひとはたくさんいます
あなただけではありません

では、どうすればいいのでしょうか
”とにかくやってみろ”で始められるなら、誰も苦労しません笑

そのような時は”はじめの一歩”を意識してみましょう

”はじめの一歩”が大事！とにかく行動してみる

「頭ではわかってはいるけど、行動に移すのが億劫だ」

この”はじめの一歩”が踏み出せないのは、あなたに無意識的な抵抗があるからです
顕正会の活動から離れたら、わたしどうなっちゃうの？ということを無意識的に考えて抵抗感が生じているんです

顕正会を離れるな、という命令が無意識的に発せられています

何か始めようとするときに「本当にうまくいくかな？」という思いが出てきたことはありませんか？それが無意識的に発せられる抵抗です
そうなったら反射的に「失敗したらどうしよう、恥ずかしい」という思いとなり、始められません

顕正会を離れると無意識的な抵抗として、「成仏できなかったらどうしよう？」が絶対的な抵抗になりますよね

「成仏しなきゃ」と強く思っている人ほど、大きな抵抗となって現れます
顕正会の活動から離れたいと意識では思っているのに、「成仏できなかったらどうしよう？」と無意識的にブレーキをかけています

だから「はじめの一歩」が踏み出せずに顕正会から離れる行動に移せません

そんなあなたにアドバイス

”一気に離れようと思わなくてもいいんじゃないですか？まず第一歩を踏み出せばいいのです”

あなたが今からできる”はじめの一歩”の具体例

具体例としては、

”先輩幹部からの連絡にすぐに応答せず、時間をおいてから返信する”
”先輩幹部への返信をせず、忘れていたふりをする”
”集会には最初から参加せずに途中参加にしてみる”
”土日は御奉公に動いているふりをして、喫茶店で休憩しながら本を読む”
”仕事を言い訳にして、広告文の配布にはいちど欠席してみる”
”折伏誓願にギリギリで負けてみる”
”顕正新聞の拝読をいったんやめてみる”

小さなことから始めてみることをお勧めします

これらのことをやったからといって、成仏できないわけじゃありません、罰も当たりません
そんな小さなことで成仏・不成仏が決まるような無力な仏法ではないでしょう

”はじめの一歩”を踏み出すことによって、今まであなたが見えていなかったたくさんの気付きがあることを断言します

あ、言い忘れました

ひとつ大事なことを言い忘れました

小さなことでも継続することが重要です

一回限りでやめてしまえば、あまり効果はありません
いままでの自分と同じです

明日を変えたければ今日の行動を変えましょう

あなたに贈るメッセージ

”はじめの一歩” が重要！できるできないを考えるのではなく、まずは行動に移してみましょう！