夏のキャンプを快適に!日中の服装選びのコツ、教えちゃいます!
夏のキャンプを快適に!日中の服装選びのコツ、教えちゃいます!
みなさん、こんにちは!つりきちです。
「キャンプは大人の秘密基地」がモットーの、このブログ。
今日は夏のキャンプの服装について、特に日中編としてお話ししていこうと思います。
暑くなってきたこの季節、快適に過ごすためのポイントを4つほど、お伝えしていきますね。
その1:テント設営時の服装
まず、キャンプ場に着いたらやることと言えば、テント設営ですよね。
これが結構な重労働なんです。
去年の夏、ある日のキャンプでのこと。
綿のTシャツで設営したら、もう汗だくだく。
その後がとにかく不快で...せっかくのキャンプなのに台無しでした(笑)
なので、おすすめは化学繊維の乾きやすいTシャツです。
夜の焚き火の時は綿素材がいいんですけどね。
日中の作業時はやっぱり速乾性重視で選びましょう!
その2:日光対策はしっかりと
日光を浴びすぎると、疲れちゃうんですよね。
実は以前、帽子を忘れてキャンプに行ったことがあって...頭がガンガンして、体調崩しちゃいました。
みなさんは真似しないでくださいね(苦笑)
対策としては:
帽子は必須です!
意外かもしれませんが、長袖Tシャツがおすすめなんです
私、夏でも薄手の長袖着てるんですよ。
日焼け対策になるし、意外と涼しいんです。
試してみてください!
その3:ポケットの多いズボンが便利
キャンプって、意外と小物を持ち歩くことが多いんですよね。
私のお気に入りは、ポケットがたくさんあるカーゴパンツなんです。
ライターや小型ナイフとか、すぐ取り出したいものをポケットに入れておけるから便利なんです。
最近はエプロンやベストもいいみたいですね。
おしゃれだし機能的だし、一石二鳥ですよ!
その4:日焼け止めは忘れずに
長袖着ない人は特に大事です。
実は私、日焼け止め塗るの苦手で...代わりに日焼け後用ローションを愛用してるんです。
キャンプ後、このローション塗ると肌のヒリヒリ感がすごく軽くなるんですよ。
薬局で簡単に買えるから、日焼け止め忘れた時の保険として、おすすめです!
まとめ
テント設営時は速乾性Tシャツ
帽子と長袖で日光対策
ポケットの多いズボンで小物管理
日焼け止めか、日焼け後用ローションを用意
これさえ押さえておけば、夏の日中のキャンプも快適に過ごせるはずです。
みなさんも、自分に合った服装を見つけてみてくださいね。
今日はキャンプの服装について、日中編としてお話ししてみました。
また今度も、キャンプの知識や雑学について、つらつらとお話ししていこうと思います。
最後まで読んでくれて、ありがとうございました!
それでは、また次回!
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