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10月5,6日の中央競馬は9勝9敗

勝敗数が少なかったので、回収率も100%越えはナシ。単勝は相変わらずの成果を維持。

レース名についている色は、黄色が馬連で的中(=ワイドも的中)、緑がワイドが的中、青は敗退。印予想→結果は、自分が印をつけた1,2,3着馬がいたかどうかを示すもの。買い目ごとの的中率、とつづきます

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3連単は3つ的中。数としては標準。敗退8戦で狂い走りによる予測まったく不可能なレースは3つもあり、貧乏くじを引かされた感。

単勝は◎○の二択まで広げると、的中数は8と、過去通算400レース分の的中率44%に並びます。敗退しても単勝は的中、ということが多かった2日間でした。

しょぼい3連単。やる価値あるのか?という内容

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「それって馬連の結果?」というようなしょぼい3連単の結果でした。やる意味あるのかな?というような内容です。3連単を継続的に買う人がいかに回収率が低いかがわかる内容だったかな、と。

400戦が9月末までに達成したので、500戦達成後に評価基準をかえてもいいかな、と思い始めています。




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