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5勝4敗の土曜競馬(8月24日)

先週と打って変わって厳しい一日でした。「予想したものはすべてに参加する」ということで、結局9レース予想しすべてに参加。予想は5勝4敗。参加分では買い目戦術の失敗などで3勝6敗となりマイナス収支になりました。

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左の勝敗表(的中、敗退)は予想の成果。黄色い「的中」は実際に参加して成果になったもの。ベージュの「的中」は予想は当たっていたが買い目を間違えて私は敗退したもの。右の1,2,3着の結果で黄色く塗られているものは馬連で的中したもの(=ワイドでも的中している)、緑はワイドで的中しているもの。例外として、新潟1Rは予想上敗退しているけれど、買い目戦術上的中していて、かつ、実際に買っていたものでした。

妙味が薄いとき、どうするか

5勝もできているのに成果が伴わなかった原因は、レースごとの妙味が薄くて、勝っても100円とかしか成果にならないな、と思うレースが多かったこと。それで倍率が高いが的中率が下がる3連複などに転向して負けた、という。その反省から、やはり妙味に欠けた小倉10Rを、◎○の単勝で取ったのですが(私の単勝予想は○◎の2択だと的中率は45%までアップする)、プラス額はわずかに300円とか(涙)

1.総参加額を徹底的に抑えて少ないプラスを取りに行く
 例:馬連ボックスで本命を買いの抑えにして穴を勝たせる構成
   1-2 3.0倍 200円 ←成果トントンの「抑え」票
   1-3 4.2倍 100円 ←成果トントンの「抑え」票
   2-3 11倍 100円 ←これが勝ったらバンザイ票
   1-4 21倍 100円 ←これが勝ったらバンザイ票

2.成果を捨て、的中率アップで機械的購入に切り替える
   1-2 3.0倍 100円 ←これが勝ったらマイナス収支
   1-3 4.2倍 100円 ←これが勝ったらトントン収支
   2-3 11倍 100円 ←これが勝ったらバンザイ票
   1-4 21倍 100円 ←これが勝ったらバンザイ票

3.そもそも参加しない

4.複数の買い目のいいとこどりで大きなリスクを取りに行く
 

どうしたものか。

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