見出し画像

3連単万馬券2つなど19勝11敗。9月28日、29日の中央競馬予想レビュー

馬連で125%の回収率を達成したなど、馬連天国の土日でした。まずはベンチマークの各買い目の状態から。

レース名についている色は、黄色が馬連で的中(=ワイドも的中)、緑がワイドが的中、青は敗退。印予想→結果は、自分が印をつけた1,2,3着馬がいたかどうかを示すもの。買い目ごとの的中率、とつづきます

画像1

印がまったくかすらなかったレースが2つ。敗退が多かったものの、馬連で的中率が高く、かつ高配当連発でした。土曜日の単勝の成果が悪く、日曜日に盛り返した感じでした。

スプリンターステークスですが、オフィシャルは「ワイド的中」でしたが、予想発表時に穴候補2つの追加と3連単の複数点の買い目を公表していました。その穴のひとつが2着に入ったので、3連単的中になりました。

馬連回収率125%、3連単は万馬券2つ

になりました。3連単は万馬券を当てたといっても、回収率は41%。これでは勝ったことになりませんけどね。高額的中の人って的中ばかりを自慢されますが、そのあとちゃんとプラス維持してるんですよね?って、その回収率を継続して発表している人見たことないんで。なのでわたしはあまり万馬券が的中しても発表しない。

画像2

スプリンターステークスは、このG1独特の傾向に沿って「3番人気から買え」を予想に反映させたものにしました。この計算式独特の6着予想の入線も多いので、それも加味して点数が多くなりましたが、成果につながってよかったです。オフィシャルに載せていませんが、馬連1260円、3連複1070円、3連単6080円でした。

現状、計算式は、展開指数込みのものよりもデフォルトの方が成果が上がっています。ここ1か月新しい指数の追加などを模索していますが、うまくいきません。G1でどうなるか、と思いましたが、通常でもワイド的中なので、このまま行ってもいいのかな、と考えに。次の400サンプル到達まであと少し。またそのときに考えてみたいです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?