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9月16日(月祝)の大井競馬初日は9勝3敗
大井競馬に参加してから2回目の開催。今回は9勝3敗となりました。そのレビューをしてみます。
的中率は単勝33%、馬連42%でまあまあの成果
レース名についている色は、黄色が馬連で的中(=ワイドも的中)、緑がワイドが的中、青は敗退。印予想→結果は、自分が印をつけた1,2,3着馬がいたかどうかを示すもの。買い目ごとの的中率、とつづきます。
単勝は◎のみのカウントですが、○との2択になると、的中率は50%になります。サンプル数が少ないからかもしれないですが、これは中央競馬よりもいい数字です。展開指数を導入してみて、それがあるのとないので差を取っていますが、予想発表は展開込みのほうなので、それを中心に成果検証をしてみますが、展開外した数値と大差が生まれないことから、今後は展開込みの数値でいこうかな、と思っています。
回収率は単勝のみ100%越え
機械的に購入した成果、ですが、回収率としては単勝の成果が非常に良かったです。これは◎の1拓のみでの成果でした。高倍率のワイドが複数当たる組合せも多かった印象があります。
サンプル数はまだまだだが、傾向はなんとなくつかめたような
中央競馬と比べてデータに限りがあるものの、チェック項目が少ないので非常に手軽に予想を作ることができます。それで中央競馬と同等の成果を上げることができるので、地方競馬、本格的に研究しようと思いました。また、中央競馬では苦戦している展開を指数化する試みは、大井競馬でかなりプラス材料として機能しているのを観察できているので、今後は新しい指数導入の計算式で、結果検証をしていきたいと思います。
9月17日の大井予想は、17日当日のお昼までに発表できるようがんばってみます。
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