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なんとなくで入学したら5日でTrueENDをクリアしてしまったP

※この記事はアプリ『学園アイドルマスター』のプレイ感想です。
ストーリーの深いネタバレはありませんがライブのスクショはあります。



ひっとっ つぅ〜〜〜〜〜のぉ〜
ゆぅめ かなぁう〜まぁで
ま〜けな〜〜〜〜〜〜〜い

いくよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!



ドン!!!!!!!!


学園アイドルマスター。
恐らく今1番聞いているであろう曲、『初』。

サービス開始時は「へぇ〜」ぐらいでスルーしていたものの、それ以降頻繁に【体の弱い女の子】と【面白クール?女子】の話を見かけたり、YouTubeの広告でギャルのお姉さんが毎回「タメライマンデ〜」と歌っていたのが気になったのでダウンロードしました。


ただ本当に軽く触るつもりで始めたのでソシャゲあるある、『リセマラ』。
……すらもせずにもらった石やチケットでガチャを回してもSSR0、ストーリーはほぼ流し読みの状態で入学。
SSRキャラが必ず1体もらえるので、気になっていた体の弱い子、あとPVで担当曲が好きだった『広ちゃん』を選ぶ事に。
上級者向けと書いていたが…まぁちょっと触るだけだしね…。



そして始まる育成─────なのだが当たり前に難しい!!!!!!
今になって分かりますが
『プロデューサーレベルが上がると強いカードが手に入る』、『育成したキャラを次以降のキャラ育成に使える』といった周回ゲーなうえに私が攻略しているのは上級者向けの……広ちゃん………!!

最初は訳が分からないまま育成を終えたものの試験には落ちてしまい、それでもプロデューサーにはライブを見せてくれました。

頑張れ…頑張れ…


その後もキャラを変えてみるものの、やはり難しく初心者の課題を進めながらやってみますが……

頑張れ…頑張…れ…
背景の違いをご覧ください

なんとか試験に合格したものの3位入賞が限界でとても辛くなり、「もう貯まった石でガチャ回してSSR出なかったらこのゲーム辞める!!!!」と思いガチャを回してみると………やはりSSRは0!!!!辞めます!!!!






…………………………




ポチッ…………ポチッ……………




あれっ……お姉ちゃん育成楽じゃね…?っていうかなんで私はまだプロデューサーを…?




広ちゃんやっと外ライブできた!





うめちゃん2位!!!!
屋上ライブ!!


プロデューサー、辞められなかった
そう、私は思い出した……某馬女子育成ゲームも「ボー○ボに出てきそうなキャラいるんだ〜(笑)」とノリで始めたのに後々ドハマりした過去を…………。
しかもこの学マス、1回の育成が割とさくっと終わるので楽にプレイ出来るのが……すごい……。
こんなにやるならリセマラしたら良かった〜〜〜!!!!
あさり先生今からでも来てくれませんか?


こうして……

初めての最終試験1位!!!!!
うぉぉぉぉぉ!!!!!!!!


めちゃくちゃ嬉しい

例えか弱いランクだとしてもやはり自分が担当したアイドルが優勝してくれるのは…………嬉しい!!!!!!!!


うめちゃーん!!!!!!!

こうしてたくさんの人前でライブを成功させたものの、新たな育成ルート【プロ】が解放されることに。

プロは最初の育成ルートよりも
ステータスが高く育てられる

なおこのあたりでガチャを回したら姉妹のSSRサポカがきてくれたり、イベントやコインガチャのSSRサポカも組めるようになってきた。
プロデューサーレベルも上がり確実に…確実に強くなっている!!

と、ここでプロをやりつつ育成に慣れてきたところで…ひとまず最初の育成ルートで最終試験1位を目指す事に。

やったぜ

上級者向けの広ちゃんが中間試験1位合格!!!!
最終試験は1位が取れなかったものの屋上で歌う広ちゃんを見られて感涙でした。

手毬ちゃんは初見で最終1位合格!
やはり初心者向けは簡単なのかも?

しかしこれでは終わらない。
キャラの親愛度を9にして、プロの最終試験1位を合格すると…【TrueEND】という本格ライブが観られるエンドが登場。

私は初心者課題も終わらせたかったので1番親愛度が高かった咲季お姉ちゃんでTrueENDを目指すことにした。



しかし『うめちゃん』といった妹という名の高い壁は中々超えられず………

仕方ないので半ばやけくそになった私は

ビジュアルをぶっぱしました。

もはやボーカルもダンスも知らねぇ!!
親愛度上げるついでにビジュアルカンストじゃあ!!!




そしてビジュアルで殴るんじゃあ!!!と挑んだ最終試験、

勝ちました。




それにしても妹強すぎない?

勝因は間違いなく最後に使った青汁が初めて見たよくわからん激強SSRを連れてきたからです。
ありがとう青汁。






こうして迎えたTrueENDライブ────

本当に良かった。
今まで聞いていたはずの咲季お姉ちゃんの『初』なのに、聴いていて、観ていてすごい嬉しくなった。
歌だけじゃなく…と語りたいがここはやはり実際にアイドルを導いたプロデューサーに観てもらいたい景色!
初っ端からカメラ撮ってたらすぐ枚数無くなるので気をつけましょう。

最終ステータスはこうなりました

ビジュアルで殴るお姉ちゃん爆誕。
今更ながらライブ中に撮った写真がメモリーになる瞬間ってめちゃくちゃオシャレじゃないですか?
しかもそのメモリーが次のアイドル育成に役立つ仕様……良すぎるぜ!



こうして無事TrueENDを迎え、初心者プロデューサーを卒業………。
ここに至るまで振り返るとまだ入学して5日しか経っていなかった。
途中辞めるとか言ってたの誰?


と、個人的にはかなり面白い育成ゲームだった『学園アイドルマスター』。
プロデューサーレベルは20行く前にいけたのでコツが掴めたら無課金でも結構早い段階でTrueいけるんじゃないかと思います。
(かくいう私も無課金でいけたので…)

アイドル達はどの子も可愛くてかっこよくて、キラキラしていて頑張っていて…気がつけばさっさと読んでいたストーリーもちょっと時間かけて読んだりするようになっていました。

未だ広ちゃんをライブ会場に連れていけてないな…なんならうめちゃんや手毬ちゃんや他の子も…と気がつけばポチポチしているのでもう少しプロデューサー業は続きそうです…。
ライブ、観るぞー!!





なお初心者課題やミッションでもらえるSSRチケ2枚、回したところ─────








広告で何回も見たタメライマンデーお姉さんが来ました、2人。

なんならここの歌詞は『ためらいOnestep』だそうです、お姉さんごめんなさい。
重なったギャルお姉さん、育成します。