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2月のまとめ

2月もマッハで終わりましたね。
世間は新型ウイルスでゴタゴタしていますが、落ち着いていきましょう。



嘘!ライブなくなるのヤダ!(バタバタ)



ライブに行くことで精神を安定させている節があるので、最近のイベント中止延期ラッシュで心を痛めております。
一刻も早く収束することを願っています。

人生の夏休み、ラスト1か月になってしまいました。
いつもと特に変わらず、いろいろやってみたいと思います。


以下雑記です。

DASADAライブ

最高でした。人生初のファッションショーで作法がわからず困っていましたが、はじまったらメンバーが一生可愛くてあんまり気になりませんでした。
ライブパートも怒涛のセットリストで、たのしすぎました。

リスアニライブ

2/8(土)に参加しました。
大学生になってから、なんだかんだ毎年行ってるので4年目です。
今年の会場は武道館ではなく、幕張イベントホール(遠い)でした。

リスアニは1アーティストにつき5曲ずつくらいやってくれるので、かなり各アーティストの音楽を楽しめる素敵なフェスです。

渡辺翔さんに感謝を伝えたり、アイドル宣言の入りで「やったーーーーーーー!!!!」って叫んだり、メモリーズラストで大号泣したり、とにかく最高でした。

来年いけるかな? 頑張って行きたいです。

ストロベリーフェスティバル

いちごの季節なので、行ってきました。
いちごのウォッカやウイスキー、ジントニックなど種類が豊富で驚きました。
食べ物飲み物だけでなく、キーホルダーやバッグなどもいちごだらけで、可愛い空間でした。オタクが行くところではないのかもしれません。


一番好きな果物はりんごです。


スポッチャ

大学生にとってスポッチャなんて、テンプレ中のテンプレアクティビティですが、僕にとっては年に一回の大イベントです。これに行くために同じバイトを4年間続けています。
バレーバドミントンテニスバスケフットサルと一通り体を動かせて楽しかったです。

お酒を7杯飲んだ状態でスポーツするのは初めてでした。
そのせいか帰り道ボーっとしすぎて財布を忘れてしまいました。

BLEACH読破

昔とびとびで読んでいたのですが、もう一回読み直したくなって1巻から74巻まで一週間くらいで読みました。暇って怖い。

ネットでさんざんネタにされているシーンも、世界観に没頭していると全然違和感がないことに気がつきました。読破してからというものの、たびたび「卍解!」って叫びたくなりますし、黒棺の詠唱を「くろ」でユーザ辞書登録するなどハマっている感じはあります。

ソンナコトナイヨ発売

ついに音源を確保できました。
4thシングル、名盤です。

・ソンナコトナイヨ
 最初聞いたときは微妙かなと思ったのですが、ライブで聞いて印象がガラッと変わりました。推しがフロントにいる喜び。はーるーのかーぜがー(めいちゃーん)にはやくなりたいです。

・青春の馬
 めーっちゃ良いです。わかりやすい応援ソングになっていて、音のつくりもキレイかつアップテンポで、隙がないなと思います。Dメロのすべてが理想的です。発売前、外でもYoutubeでずっと見ていたので、10日で通信量10GBを超えました。

・好きということは...
  バラード感のある曲名からは想像もつかないほどのアップテンポ・疾走感、イントロからギュンギュンのギター、リズミカルな楽器隊、特にメロディが変わる際のドラム、サビ前の盛り上がり、サビの掛け合い、2番Aメロ→Bメロのつなぎ、Dメロの気持ちよすぎるベーススラップ、「何があったって愛は最強だ!」、ギターァァァァァァァァ、伸びやかなぱんソロ、音の数を減らして抑えめにしてからだんだん盛り上がっていく感じ、ラスサビギター(ここが気持ちよすぎて泣く)、最後まで前回のアウトロ、などなど聴きどころ満載です。文量からお察しの通り4thで一番好きです。作曲はyouth caseというユニットらしいです。どこかでみたことある名前だなと思ったら、嵐の「season」「Do my best」「Love so sweet」などを作られている方々でした。嵐の中でも特に好きな曲なので、驚きました。はやくライブで聞いて床になりたいです。

・窓を開けなくても
 メロディはそんなに好きじゃないというのが正直なところです。歌詞を見てみたら青春の馬とはまた違った応援ソングなのかなと思いました。エンディング曲感がすごいです。

・ナゼー
 (...ッスゥーーーー)かわいい。
DASADA本編に全然出てこないで話題のFACTORY曲です。ダンストラック部分が特に好きです。間奏の音がキレイで良いので、ぜひインストで聴いてみてください。あとMVがよすぎます。

・君のため何ができるだろう
  曲の雰囲気が「君の名は希望」っぽいなと思いました。キレイでサーっと広がっていくような心地よさは乃木坂の曲のような印象を受けました。サビは意外と詞が詰め込まれていて、それも疾走感が出ている一つの要因かなと思っています。落ちサビ終わりの「二人で行こう」のところが好きです。はやくライブでみたい一曲です。


突然曲について語りだすオタクになってしまいました。
そういえばこのnote、もっといい感じのことを書いていこうと思ってはじめたのですが、オタクツイートの長文版みたいな記事ばっかりあげていることに気がつきました。泣きそうです。



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