見出し画像

「どんどん社会の中でシェディングを避けられなくなってきている」

生きにくい世界になってきたなぁ…と思う。

ここまで新型コロナワクチン非接種者限定のイベントを開催してきて、たくさんの非接種・未接種者とお話しするようになった。中にはシェディングの影響が辛くて悩まれている方もいらっしゃり、場所もできるだけシェディングのない場所で・・・と貸切で借りられる場所を探したり色々と考えることが多い。

そんな中でも、月を重ねるにつれて感じることがある。

「街中でシェディングの影響が強くなっている」

安全地帯がどんどん減っているのだ。

前まで普通に使えていたカフェで
一応貸切でお願いしてみたのだけど、
状態的には「テーブルは全部使わせてもらってるけど
隣のクリニックのスタッフとかカウンターには人が
入ってくる状態」になっていて
思っていた貸切とは違う状態だった。

それは、こっちも確認ミスもあったと思うし
主催も悪かったわけなのですが・・・

ここで一番良くなかったのは
「いつも他のお客さんがいる時も
大丈夫だったから今回も大丈夫だろう」
と言う考え方だった。

この日、いつもと違ったのは
高齢者の人がちょこちょこと
出入りをしていたこと。

長居するわけではなく、
この店のレンタルスペースや
トイレを利用するだけとか
そう言うレベルなのだけど・・・

高齢者の方からのシェディングがきつい。

私自身は敏感な方ではなく、
匂いなどはわからないし
最近はシェディング症状も出にくくなってたけど
(身体とエネルギー整えてから)
流石にここまでキツくなるとわかってくる。

この日、
大気汚染濃度調べる機器を持っていってた。

そしたらやっぱり、
参加者の方や、私が「ん?」って思った時には
汚染度の数値が高くなっていた。

(おそらく)接種済みであろう人が
自分達の横を軽く通っただけでも
やっぱり数値が上がる。

前はそこまできつい人って
そんなに多くなかったのだけど、
この日は本当に酷かった。

やはり、5回、6回と重ねるごとに
接種者からのシェディングは強くなっている。
そして、打った直後の人が増えてること、
夏で発汗も多いことなどで
気化してるものも多いんだと思う。

カフェ交流会などの会場選びは
できるだけ落ち着いた場所で・・・
と、思っていたけれど、
高齢の方が出入りする可能性がある場所は
特に注意が必要なんだなぁと思った。

(高齢者がダメだった言いたいんでなく
6回目打ってる人は現在は高齢が多い)

だから、人の出入りが多くても
まだ若い人が多いカフェとかの方が
意外と安全なのかもしれない。

やっぱり、回数を何回も重ねる人は
若い人よりも高齢の方が多いと思うから。
(職業的に若い人でも
職場で勧められたりするだろうし
一概には言えないけれど)

あと、今回強く実感したのは
「空間」だけでなく、
下水などもやばくなってるんだろうなぁ・・・
ってこと。

接種済みと思しき高齢者が
トイレから出てきた時に
空気汚染度の濃度が上がり
そこまで敏感でない人も
「喉がイガイガする」などの
軽い症状が出ていたのと、
トイレに入って気分が悪くなったと
言っていた人もいた。

排泄物にも毒素や化学物質などなど
一緒に排出されるものが
多くなっているんだろうことが
よくわかった。

「下水の臭いがやばい」と
おっしゃってた方もいるが、
普通に隣の家から流れてくる臭いが
おかしくなっていると言っていた。

外に出てもダメだけど、
家の中にいても
接種者による排泄物などで
いろんなところから影響が出ていて
臭いや、場合によっては症状が出る。

本当に安全な場所が
どんどん無くなってるように思う。

幸いにも影響が出にくい人もいるし
私自身もそうなのだけど、
それを感知する人の話を聞くほどに
「結局人に害をもたらすやばいもの」
が街中で広がっていると言うことだけは
よくわかる。

感じないから大丈夫なのではなくて、
時間をかけて蓄積していくこともあると思うし
何も影響が出ていないから大丈夫とは限らない。

だからこそ、
私たちは常に健康的にいられるよう
太陽を浴び、適度に解毒し
しっかり排泄して身体を整え
気にしすぎも良くないけれど
ある程度人混みでの対策をしていく方が
安全な世界になっていると思う。

恐る必要はないけれど、
でも、甘くみることもできないだろう。

全く持って生きにくい世界になっていきますね。


そんな中で会場選びは迷いつつも
できるだけ安全な環境でイベント開催できるように
試行錯誤しつつイベント開催してます!
完全ではないですが、貸切などで
できるだけシェディングの影響出にくいよう
工夫もしてるイベントもあるので
よろしければこちらをご覧ください。


その他、ご要望の多かった、飲み会も参加募集中です♪


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?