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「サムネイルで手を止めてもらう」を学びました。【辛口クリエイター塾】【辛口YouTube塾】

わたしは、美的センスがないことに自信があります!

それでも、文章を届けるために、サムネイルの勉強をします。


こんばんは、ツナです。

本日も、「辛口クリエイター塾」を視聴してきました。

↓ロキポ版(エクストラコンテンツあり)

↓YouTube版


今回、わたしに刺さったテーマは「サムネイル」です。

本日のゲストはお笑い芸人のノッチさん。

バイクを深く語るYouTubeチャンネルを、奥さんとの2人体制で運営されています。

動画編集やサムネイル作成は全て奥さんが担当されていますが、今回奥さんの出演はなし。

奥さんからの質問をノッチさんが代理で聞く、さらに、ノッチさんも動画やサムネイルについて勉強して投稿頻度を増やせるようにしよう、という回でした。


そんなわけで、奥さん向けでもあり、ノッチさん向けでもある「サムネイルのセオリー」が伝授されました。

いやぁ、わかりやすいです。

ぜひ、クリップをご覧ください…!!!

キーワードを絞って目立たせて、スワイプの手を止めてもらうのが大事なようです。


サムネイル、すなわち、見出し画像。noteにもありますね。


サムネイルを作る際にぶつかる壁。

それは、美的センス。


冒頭で書いた通り、わたしは絵心をはじめとした「美的センス」がない自覚があります。

しかし、noteを読者に届けるには、サムネイルで手を止めてもらうしかない。

「センスゼロのわたし vs. サムネイル」です。


でも、辛口感想noteを投稿するうちに、だんだんとわかってきました。

美的センスゼロでも、「知識」と「ツール」でカバーできる、と。


先に「ツール」について。

わたしのサムネイル作成ツールは「Canva」です。

noteと連携もしているデザイン作成プラットフォームで、びっっっっくりするくらい簡単にサムネイルが作れます。


次に、「知識」について。

美的センスなし、興味もなし。それゆえ、知識もなし。

...だったわたしが、Canvaでサムネイルを作り始めてからは、ちょっと変わりました。

「noteを読んでもらうために、もっとサムネイルを良くしたい」

その意識が芽生えたときから、世界を見る目が変わりました。

身の回りの「デザイン」が気になる気になる。

人間、意識さえすれば自然と目に入って学べるようにできてるみたいです。

電車の広告や、書店で見つけた気付きや知識を、少しずつサムネイルに反映させています。


センスがなくても、なんとかなる。

センスがないから、なんとかなってるのかどうかも、わからないけど。


今日はサムネイルを先に考えて、それに合わせた文章を書いてみました。

手を止めて、クリックしたくなりましたか…?


おやすみなさい🛌

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