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Photo by soeji

同い年が夢のある職業で活躍してたら嬉しくない？帰宅部について

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ツナです。ツナさんです。

昨日きおきおさんについてツイートしたら、きおきおさんにリツイートされて、いいねがいっぱい貰えて、ほくほくしてます。

きおきおさん…！普段全然見てないのに、たまたま「おおはらMENについて」っていう短い動画を見つけて再生して元気もらって感想を呟いただけの私をリツイートしてくださってありがとうございます…！

なぜ普段きおきおさんを見ないのか。

エネルギッシュ過ぎて見てるだけで疲れちゃうから(･･;)

日向ぼっこするとポカポカ気持ちいいけど、ずーーーーーっと直射日光にあたり続けたら疲れちゃう…そんな感じ。

きおきおさんは好き！でも！ずっと見てたら！私は溶けて蒸発して消えちゃう！(うるさい)

えー、気を取り直して。

帰宅部には、ドズル社とは違う思い入れがある。

同い年なのだ。学年でいうと、だけど。

自分が大学を卒業するために頑張ってたとき、彼らも同じように頑張ってたのだ。

きおきおさんはすでにYouTuberとして成功してたけど、まだまだ上を見ていて。

たいたいは、早くから料理人として働いてたみたいだけど、辞めざるをえなくて、YouTuberの道を歩みはじめた。

おおはらMENは、一般的な職に就くか、専業YouTuberになるか、悩んだと思う。

同い年だというだけで、動画を詳しく見てきたわけじゃないので、知らないことも多い。ここに書いたのは、断片的な記憶と、推測を合わせたものなので、見当違いなこと言ってたらごめんなさい。

同い年の彼らが頑張っている姿を垣間見ることで、私も頑張ろうと思えた。

きっと、同い年じゃなくても、帰宅部3人のことは好きになっていたと思う。

それでも、同い年なことが嬉しい。

帰宅部チャンネルは発表と同時にチャンネル登録したけど、まだ1個も動画見てません…笑

帰宅部はねぇ、ひとりひとりの人間性は好きだけど、"帰宅部推し"かと言われたら、全然違います。

おおはらMENは"推し"です。ドズル社に入社する前から、1人のYouTuberとして。声、喋り、建築、その他もろもろ、全部好きです。

きおきおさんは、「ドズルさんのライバル」「太陽みたいな人」「めちゃくちゃいい人」として見てます。あー。ひとことで言えば"尊敬の対象"ですかね…。

たいたいは…「MENの10倍良い人」「もっと料理見たい！」「そういえばベッド爆破覚えるの早かったよね」「モテやがって！」うん…まぁ…。ひとことで言うと…"ごめん、全然見てないんだ…"ですかね…。

いや、たいたいについては弁解させて！

たいたいはすごく良い人で、帰宅部も個人チャンネルも頑張ってることは知ってる！

でも帰宅部＝きおきおさんがいる＝太陽＝たまにしか見ない、だし、個人チャンネルは駆け出し感が強くて安心して見れない、って感じで全然見てこなかったんだ…。見たのがほんとに駆け出しの頃だったから、今は違うのかもだけど…。

うん…こんな感じで、帰宅部3人の中で"推し度"の差が激しいです…。

なので、同い年として思い入れはあるけれど、"帰宅部推し"とはほど遠いです。

だから正直今日は「同い年で嬉しい」で終わりにしようかとも思った。一旦は話を締めて、筆を置こうとした。

でも、まだ思うところがあるのに書かずに隠しておくのはなんか違う気がして…。

「帰宅部について語りました！」って胸を張って言えない気がして…。

当たり障りのないことだけ書いて、それは本当に書いた意味があるのか…？

と思ったので、勇気を出して書いてみました。

手放しに「好き！！」と叫ぶのは簡単だけど、「好印象ではあるけど、好きとは叫べないなぁ」ということを書くのは難しいな…と感じました。

でもこれは胸を張って言える。
帰宅部3人とも、全員を応援してる！

悩みの多いお年頃だと思う。
不安の多い職業だと思う。
シビアな業界だと思う。
好きなことだからこそ、つらくなることもあると思う。

それでも踏ん張って活躍しているみんなを見ると、わたしも力を貰える。

うん。がんばるぞー！

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