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「夢はでっかくスーパーハッピーに。しっかり言葉にすること」を学びました。【辛口YouTube塾】

あなたは将来、どんな状態になったら「スーパーハッピー」ですか?


こんばんは。ツナです。

本日も、辛口YouTube塾を聴講してきました。

今回、わたしに刺さったキーワードは「スーパーハッピー」。

前回に続いて、今回も「夢」に関するお話です。

前回は、夢を現実に落とし込むための「逆算」に焦点を当てていましたが、今回は「夢の作り方、掲げ方」について考えていきたいと思います。


「スーパーハッピー」は、ドズルさんが夢や目標のイメージの仕方を伝えるときに使われる表現です。

「将来、自分がこんな状態になってたら、こんなことを達成できてたらスーパーハッピーだよね!!」

と考えてみれば、おのずと夢や目標が見えてくる。

逆に、自分で作った夢や目標を眺めて、スーパーハッピーと思えなければ、何かが違うと気付く。

ドズルさんの直感的にわかる表現、わたしは好きです。


では、なぜ「ハッピー」ではなく「スーパーハッピー」なのか。

その答えは、石黒さんの言葉の中にありました。

「人間は、自分の想像以上になることはないから」です。

小さな夢では、目先の達成できそうな目標に惑わされる。

そうではなく、でっかい夢を掲げて、そこに道を繋げればよいのだと。

言葉にして、自分が理解することも大事だそうです。


夢はでっかくスーパーハッピーに。


今日の放送を聞く前に、わたしも自分の夢、自分の目標はなんだろう、と考えてみたんです。

メモを書きながら夢を考えてみて、辛口YouTube塾を聞いてみて、改めてメモ書きの夢を見て、気付いたことがありました。

「現時点から考えている」と。

「今より少し成長した姿」「今より少し増えた数字」を、わたしは書いていたんです。

でっかくもなく、スーパーハッピーでもない、現時点に毛が生えた程度の夢。


でっかく、書いてみましょうか。

わたしの夢。
スーパーハッピーな状態。
でっかいビジョン。

「"文章で推し事をする人"として、ドズル社界隈にこの名を轟かせる」

でしょうか。

恥ずかしいけど、ぱっと浮かんだスーパーハッピーはこれ。

日頃から、

・推しを推したい、応援したい
・推しの良さを広めたい
・もっと書きたい、書いていたい
・文章という推し方を広めたい
・書く推し事をする仲間を増やしたい、繋がりたい
・推しに自分を認知されたい

という思いがあるので、それらが混ざった結果が上になったようです。

前半の「文章で推し事をする人になりたい」は本当です。

後半の「この名を轟かせる」は響きと勢いで入れてしまいました。

承認欲求はあれど、自己顕示欲が弱めなので、なーんか違和感があります。

もうちょっとじっくり考えて、自分が納得できる夢を掲げたいです。


「ちょっと成長した姿」ではなく、「わくわくするスーパーハッピーなでっかい夢」を想像する。

それを言葉にして、自分が理解する。

あとは逆算して道を繋げればよい。


おやすみなさい🛌


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