「言葉だけでなく、数字を楽しむ」を学びました。【辛口YouTube塾】
目は口ほどにものを言うし、数字が言葉よりも多くを語ることもある。
数字、読めるようになりたいなぁ。
ちょっとでいいから。
こんにちは。ツナです。
今週は辛口YouTube塾がお休みです。
せっかく日曜のインプットとアウトプットの習慣がついてきたので、今回は2月5日分のアーカイブから感想を書きたいと思います。
実は、2月5日にも感想noteは書いて投稿してあるのですが、テーマが定まらず、ぐだぐだに終わってしまい、とても「読んでください!」とは言えない出来栄え。
「1つのテーマ・キーワードに絞って書く」のが、自分も書きやすいし、読み手側もおもしろそうなことがわかってきたので、その手法で書き直してみよう!という次第です。
今回わたしに刺さったテーマは「数字」です。
↓クリップしたのでよかったらご覧ください↓
「コメントが少ないチャンネルなので、方針を決める材料が少ない」というお悩みに対して、1つは「アンケートを用意して積極的に意見を聞きにいく」という回答、もう1つは「数字からわかることもある」という回答。
刺さりますね〜。
耳が…胸が…痛いっっ!!という刺さり方ではなく、「うんうん、わかるわかる」という共感の刺さり。
正直なところ、数字アレルギーというか…数字やデータから逃げるようにして生きてきた側の人間です。
ところが、noteを書くようになって、ときどき「ダッシュボード(アクセス状況)」を見てみると、「スキ(いいね)もコメントもゼロだけど、結構読まれてるぞこの記事」とか「あのイベントの影響でこの記事が伸びてるぞ」というのがなんとな〜く伝わってくるんですよね。
「ただの数字」なのに「何かを語っている」んです…!
実際に、わたしの直近1ヶ月の「数字」を見てみましょう。
上位3つが「辛口YouTubeの感想note(辛口note)」で、スキまでいただいてます。めずらしい。
1番開かれているのが1週間前の回、次が2週間前の回、そして4週間前の回です。
数字は正直ですね〜。「3週間前の回」がありません。
勘のいい方はお気付きでしょう。今お読みになっている「書き直し記事の"元"の回」です。
記事自体は消してませんが、タイトルに【辛口YouTube塾】は入れてないし、マガジンにも追加していません。
4番目が、ぼんさんの推しデータベース。これは文章の記事ではなく、ぼんさんに関するメモ書きです。
辛口YouTube塾にドズルさんが出ているので「ドズル社ファンの方が足を運んでくださるだろう」とは予想していたのですが、ドズルさん記事ではなく、ぼんさん記事、しかもメモ書きが開かれてるのは意外でした。
はじめはたまたま開かれて、開かれたから他の方のおすすめにも載るようになって…の循環な気がしてます。
5番目は、わたしのMinecraftのRealmsの進捗報告である「月刊ツナサバワールド2月号」。
これは2月初旬に投稿した時点で既に16ビューついてるので、「辛口note」からの流入はほぼなさそうです。
とまあ、ちょっと長くなってしまいましたが、「数字からわかることもある」の具体例でした。
こうしてnoteを始めてから「数字が語るもの」にちょくちょく触れてきたので、数字アレルギーも若干改善し、辛口YouTube塾も楽しく聞けているわけです。
しかしながら、数字が突きつけてくる「現実」は厳しすぎることもあります。
落ちていく数字とともに、自分のメンタルも落ちないよう、予防が大事。
辛口YouTube塾は、教えてくれます。辛口だけど、メンタルケア情報もかなり厚いのです。
↓尺足りてませんがクリップです。続きまで聞くとより面白いです↓
ずばり、サウナと筋トレ。
数字に振り回されないためには、自分を保つための楽しみと自信が必要。
だから、サウナと筋トレ。
わかりましたか?サウナと筋トレなんです。
目は口ほどにものを言うし、数字が言葉よりも多くを語ることもある。
コメント0件でも、数字でわかるんです。
なんとな〜く「みなさんの声」が聞こえてくるんです。
数字アレルギーなのは変わらないだろうけど、ちょっと読めるだけで、結構おもしろい。
…かもわからん。
おやすみなさい🛌
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