深夜のはらへり日記
こんばんは、ツナです。
いつもは寝ている時間ですが、眠気がお出掛け中です。
…やっぱ眠いです。
ひとりで過ごすのは得意だけど、ここんとこ通話してる時間が長かったから、寂しさや物足りなさを感じている。
ひとりで暇を潰すのと、慣れた人と過ごすのとでは、後者の方が簡単。
人といれば退屈しない。
声を出したり聞いたり笑ったりする分、体力は使うけど。
ひとりで、自分で自分を楽しませるのは意外と難しい。
気を遣うこともなく体力の消費量も自分次第だけど、退屈との戦いは容易ではない。
家事と趣味とネットと外界を駆使して、退屈しない1日を自分で作る。
今日のわたしは、料理をして暇を潰した。
でもやっぱふとしたときに寂しくなった。
この寂しさは退屈が生み出す幻想か、はたまた本当に寂しいのか。
うーん、両方かな。
集中していれば寂しさを忘れられるのも本当だし、忘れたからといって寂しさがゼロになったわけではないのも本当だし。
氷山の一角として意識の上にのぼるか、潜在意識として水面化に隠れてるかの違い…
眠くて何を書きたいかわからなくなってきた。
おやすみなさい🛌
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