「自分のクセを見つけてくれる先生をもつ」を学びました。【辛口クリエイター塾】【辛口YouTube塾】
どんなに客観視しても、自分から見える自分なんて、氷山の一角。
外からは丸見えなのに、自分には見つけられないものがある。
こんばんは、ツナです。
本日も「辛口クリエイター塾」で学びを得てきました。
↓ロキポ(エクストラコンテンツあり)
↓YouTube
今回わたしに刺さったテーマは「考え方や行動のクセ」です。
本日のゲストは、Vtuberの河崎 翆さん。
リアルのお仕事もされながら、Vtuberとしての活動にも全力で取り組まれている方です。
講師陣との対話を聞きながら、めちゃくちゃ考えるし、めちゃくちゃ行動される方なんだな…！と感じました。
活動歴は数年ほどでありながら、個人勢としては上位、新人Vtuberさんからの相談を受けるまでに登りつめているようです。
でも、講師陣との対話を聞いていると、なんとなーく違和感を感じる部分がちらほら。
その違和感は、ディレクターズカット版の中で解消されました。
ゲスト講師である高橋さんの発言を一部引用させていただきます。
「広告費に1100万円使ってるじゃないですか。のわりにマーケの思想がゼロだなってちょっとびっくりして」
マーケティングに限らず、考えや行動から何かがすこーんと抜け落ちてる。だから違和感を感じるのだとわかりました。
あんなに考えて、あんなに行動しているのに、抜け落ちたものたちのせいで、伸び悩んでしまうようです。
何かが抜け落ちている。
外から見ればすぐわかるのに、なぜ自分では気付けないのか。
考え方や行動の「クセ」だから、だと思います。
口癖は自分ではわからない。他人の口癖はすぐ気付くのに。
きっとわたしの文章にも、わたしにはいつまでもわからなくて、読んでる方には一瞬で見つかるクセがいくつもあるのでしょう。
タイトルでは「先生」と書きましたが、学校の先生というよりかは、お医者さんをイメージしています。
自分の悪いところを見つけて、治してくれるお医者さん。
自分のクセを見つけて、教えてくれる先生。
たぶんですけど、コンサルタントっていうお仕事が、それなんだと思います。
辛口YouTube塾や、辛口クリエイター塾でいつもやっていることですよね。
お悩みを聞いて、問題点を見つけて、アドバイスをする。
いつもやっていることだけど、今日の高度な対話を見て、その重要性を改めて感じました。
先生といえど、その関係性はどんなでもいいと思います。
プロにお金を払うもよし、友人に気軽に聞くもよし。
人に教えることが好きな先輩に、弟子入りするもよし。
自分以外なら、誰でも。
おやすみなさい🛌
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