10/30 ユニオン
<全体を通して>
ファイトの立ち回りや連携について課題が残る内容となった(特にR4)。タレットの使い方や引きのタイミングなど。
前回の反省点で挙がっていた口数、投げ物について、口数は意識して自分がどう動くか、味方にどう動いて欲しいか伝えることができた。投げ物はモクは意識できたが、グレや火炎瓶がまだ弱い(グレ入れられる場面がそもそも少なかったが)。R1の馬接敵時に置きグレなどしておいても良かった。
今回は主にファイト面での課題を取り上げるため、R4の初動ファイトをピックアップして振り返ることにする。
↓R4観戦画面(容量なくて自分視点録画取れなかった)
・自分の役割について
→完全にタレット担当として立ち回った方が良い。タレットなので、初動はばらかさんが降りていた場所に降りてサポートする。
・タレットのポイント
タレット1枚、仲間2~3枚で詰めるのが基本。最初の1枚に詰める場面では、「自分がタレットするからちゅりさん、ケルピーさんで詰めて!」と発言すべき。
また、2枚目は自分まで詰める必要はなかった。ただあの位置からはオレンジ二階建てに対してカバーがしづらかったので、前に出るなら右手前のレンガ屋上か、最初にある通りタレットに徹するなら自分はばらかさんが降りていた場所に降りるべき。
・初動ファイトについて
道路向かいの車庫に1枚、オレンジ2階建てに1枚、ドン勝側周辺に2枚という状況。車庫からのカバーが来る前にオレンジにいた1枚を枚数かけて詰めるべき。カバーが来る前にやれていたらばらかさんがだいぶ動きやすくなった。
1枚目、2枚目は上記の通りタレットの使い方をもっと意識する。
・引きについて
2枚目をやった時点でかなり時間が経っていたので引いても良かった。水没の引き方は色々あるため、水没周辺のマップ知識をより詳細に頭に入れておく。
今回は引きの判断が遅く全滅。引きの判断はとにかく早く。詰めるなら詰める、引くなら引くの判断や声掛けが重要。
<ななさんアドバイス>
・囲まれた時
囲まれているということは、1枚ずつバラけていて枚数をかけて各個撃破できる状況ということ。落ち着いて1枚ずつ潰していく。1枚やることで相手に対してプレッシャーをかけることも出来る。
・枚数かけて詰める時
1vs2 であれば基本的に負けないという前提で立ち回る。負けたらGGという感じ。
<次回への改善点>
・タレットを意識した動き、声掛け
・詰め、引きの判断は早く
⇒目標達成のためにもっとファイトの場数を踏む。トライアンドエラー。強気にムーブしていく。
R1観戦画面
R2観戦画面
R3観戦画面
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