妖老闘病記 霞。

頓服薬が、クセに なりそうで、控え目に…。
怖いと感じてしまう、強がりジジィ。結果…。
ゆったり座るものの、腰背中痛で、40分持たない。
「ヤシャ ネグナル！」読書、観賞が 集中出来ない。深夜の お楽しみが、半減…(ФωФ)

緩和ケア。本来、麻酔で 痛みを麻痺させる事。
辛さを 抑え、わきまえた、いとなみ を、
続けさせる。その為の 投薬 なのだが、愚か者です。「気がふれるほどの イタミ」を、血中麻酔濃度を、一定にして、抑える。
この程度なら…と、たかをくくり、不様を晒す。
心は ヤンチャ を 求め、身体は 我慢して 苦しむ。
飲めば、身体の 強張りの 解放で、気絶レベルの睡魔が くる。注意しなければ！(ФωФ)

春分が近いので、冬仕度から 春仕様にと、
リビング、配置替えを、模索する。
椅子の交換、ＣＤデッキの向きを、台所からリビングへ(リモコン操作を便利に…)
ワコさんには、配慮した暮らすを 心がけては イルガ、使用時間の長い、私を 優先させて…(ФωФ)

発見!背中痛を、冷湿布で 対処させてたが、
ホカ○ンで、暖かめていると、楽に なる。
単発の 睡魔が、襲って来るが…(ФωФ)
あと、日向ぼっこ しながらの、熱い足湯も…。
より善く、より楽チンに…。
柔らかな 陽射しの下、揺れる木々を眺めながらの、
露天風呂 浸かりを、夢みる １日。