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妖老闘病記 実。

苦しく 辛い時は、身体は 時間が ゆっくり 長く、
感じられ、心は 深く沈み 自分を 責める。
心身の調子が良ければ、時の流れは、速く!
興味が湧き、自己との対話、探求を 楽しめる。
美しさを感じ、麗しさに 涙する。(ФωФ)
どちらも、イヤ ではナイ…。
逆に 何処が基準点なのか、迷ったりも、してしまう

身体が、食を 楽しめ無くなり、
苦痛が、睡眠を 邪魔する。
排出が、敗北感を 伴う 嘆きの行為に なってしまう
そんな、シンドイ 日々に、悲鳴を 上げる。
されど、辛さから 自己に 深く沈み、探求する思考は、贅沢で、楽しい事なのは、間違いない。(ФωФ)
ヤヤコシイ ジジィだ。

経済活動から、逃避し 制度による比護を 受ける身分が、何をヌカスのかと、感じてるは いるが、
コロナ禍に 疲弊する者達の、救済を 宗教に、
求めてしまう くらい、憐れを感じている。

資本主義は、「夢も 希望も、無限に 叶うモノだ!」と言う、教義の宗教なのでは ないか?と
感じてしまう 思い上がった1日。 入眠。

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