妖老闘病記 仕舞。

生まれ育った 良識に 従い、白黒着ける事が、正しい事だと、グレイな事を、あやふやで ズルい事だと
生きて来た。時代が、それを求め 責していると、
信じて…。
ジンワリと 浸透して、混じり合い それが、事実に
なる …。そんな時代に なった野だと、
東雲 眺め、受け入れる。

贅沢に、朝風呂 浴びて 考える。
食事量 運動量 激減。筋肉が 落ちる。
1時間も じっと していると、血行不良の 筋肉痛…。
休む筋肉が、足りなくなっている。
ベストポジションの 安楽場所に ハマると、寝落ち。目覚めると 痛い場所に バンテリン。

痛み止め(12時間、頓服)は、効いている。
ほぼ 辛くない。夢うつつで 過ごしている。

図書館貸し出し本と、レンタルＤＶＤ(アニメ)
養育放送で、退屈は無い。

糞尿の 辛さも、投薬で、解決した。

フワリフワリ のらりくらりで 過ごしていると
心不全の 突然停止。も 有りなハナシに…。

火曜の 採血検査結果が、ポイントオブノーリターン
に…なるのだろう。

書きたいネタが…書ききれない程の、虚脱感。
《白黒のハナシ》《猫って 本当は…》《戦闘が好きなのではない、戦闘で使われ、改善、磨かれてきた 道具が 好きなのだ！》《夢にリアリティーを 出す為の、無設定な 貸し出し本に ついて…》
又、寝落ち しそう…(ФωФ)