妖老闘病記 実。

相変わらず ＦＢ(1/12)に｛ゴタイソウ｝なこと、
書き散らかしています。(ФωФ)
ニュースも、矛先を治世に向けて、何をやっても、
批判する 仕事に 励んでいらっしゃる。
感染者数の 激増を 嘆いていても、死者 日に１００オーバーに ならなきゃ、効果的 手段が 取れないんだろうし…と 麗しい朝陽眺め、グレてる朝。

あの頃、リミットが 半年と思っていた。
終幕は 急激に雪崩落ちる と 聞いていたから、
身辺を整理して、伏線を収束させ 幕を下ろそう、
女房ＢＤを 命日にする、それまでは 何としても！
と、決意を胸に…(ФωФ)

《オメオメと 生きている…》グレてる理由が、
それだと わかっている。(ФωФ)
今が楽しい、それが 続いている。
「生かされている…それに 感謝を…」申し訳ない、
そうとは感じず 思いもしない。
「迷惑を掛けている! そして それを 許されている」
つまり、甘えさせてもらい、存在させてもらっている。
《そんな人間が、何を語る！》そんな批判を恐れている。

言い訳を探して、学び続けている。
読書 観賞も、それが 好きな理由 なのだと感じる。

【誰かの得は、誰かの 損になる。】つまり、
『誰かの幸福は、誰かの 不幸の上に 成り立つ』
これが、社会を作った世界の本質だと 理解している
「幸 不幸」の基準を 相対化する手段が、アヤフヤな 感情 感覚で 数値化出来ない以上、経済的数値、
《持っているか？手に入れられないか、》に、
頼る事しか出来ないのが、現状です。
だから、知らぬフリをして 被害者ぶるか、
向き合い 呑み込み その上で、拳を上げ 壇上に立つ 姿に、意味(活きる)が ある！と 思い込んでいる。

自分が、喜び ハシャイでいても、その影に、
誰かの 哀しみ、辛さ が ある事を 自覚した上で、
矢面に立ち、楽しんでいる！ と 宣言する大人で、
有りたいのだ！
年始に 相応しい、言葉が 紡げたと、ナルな自己満
に 浸れる１日。 入眠。
「キングスマン」「ウエストワールドセカンド」
観ながら…(ФωФ)