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妖老闘病記 霞。

薬との 馴染みかたを、身体が 覚え始めたのか…?
痛みは ほぼ 感じない。心が 楽に なった せいか…
椅子に 座っては 勿論、トイレで 寝落ち…(ФωФ)
快便、バナナ1本…8ヶ月ぶり…(ФωФ)
久々に 優しい朝を、迎える。

違和感…食欲が ナイ!…(ФωФ)
腹の 具合が、判らない。食べる事は 苦もなく。
痛みを 止めると 言うことは、こう言う事も…
あることも あるのかと 考える。
昼、春っぽいモノを …浅利ご飯に シラス のせで、
菜の花の お浸し、そして…鰻蒲焼き!✴️
量を 加減した つもりだったが、ヤラカシタ。
腹が 苦しい…(ФωФ)動け無い程では無い。
ルーテルワークを コナス。座ると 眠気…。
けれども、久々の感覚が、何とも 嬉しい。

申し訳ない…と言う ウシロメタサは、有るものの、
視点を、変えて見れば、こうも考えられるのデハ、
己を閉じ込めていながらでも、マットウに 勤めて
励んで いれば、大病を患っていても、制度に
保証されて、落ち着いて 暮らしていける 見本で、
いる! と言う 見方が 出来るのデハ と 自己欺瞞。

情熱と言うか…欲望と とらえる方が、正しいノカ?
闇を含んだ たぎるマグマの 流れの ような感覚が、
朧気に 清んできている ような、感覚が ある。
緩和ケアが 上手く 運んで行っているようだ、
穏やかに 枯れて来ているみたい(ФωФ)
有難い…有難い。

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