妖老闘病記 実。

曇天時は、オペラをＢＧＭに、猫を撫でながら、
熟成蒸留酒を、嗜みたい と 願うも、実際は、
腹具合、腰痛を、気にしながら、コモる 養生人。

ガキの 欲しいオモチャが、鬼滅 の「日輪刀」と
聞いて、悦ぶが、ギミック使って 叫ぶダケで、
友と「チャンバラごっこ」すると、
「危ないから、やめなさい！」と 禁止される、
子供たちを､哀れむ 私です。(ФωФ)

使う武具の中で、刃は 偉く、火薬銃は 卑怯と
感じている。
手段と目的(何の為！何を使うか？)
手間と成果(無理、無駄、ムラを 知る)
を、理解して、使用したいﾉﾀﾞ。
刀は 未熟者が振り回せば、自業自得の結果に…
【火薬銃】は、誰でも、技量も修練も必要無く、
指先に力を入れれば、結果を出せる 狡いモノ！
未熟者の卑怯者が使う、唾棄すべき 道具と、
思っています。(ФωФ)

刃に 誇りと 技量を込める自負(刀を持つに 値する人間かを、自問自答する事)を、尊び 敬意ある所作と
認識しています。
下品でお下劣なモノ、看板(役職)や財布(銭持ち)を、
自分を証明する 名刺に、使わず、
刀を 抜かずに、人と接し 交わる事が、大人なのだ

もちろん、刃ではなく、ペンでも、ソロバンでも
善い！ 使う道具に 気概を 込めたいのだ!。
誇りを持って、側に置きたいのだ。

コロナ禍の中! 粗捜しの差別じゃなく、
品格の 区別を 誇りたいのだ。(ФωФ)
役立たずの 病人風情が なにぬかすかと、自己ツッコミ 入れながらも、「キングスマン」「キングスマン ゴールデンサークル」観て、バイデン大統領演説
を聴いて、モヤモヤする１日。 入眠。