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妖老闘病記 実。

前日、ウカツにも、TELを取ってしまい、(私は普段TELに出ない、取らない。)親族長老より、
「日頃から、対応が 冷たいから、バチが 当たるのだ!」と、病に対して、嘆かれる。
相手の自立を 認めているから、「便りが無いのは、元気な 印 。」と 信じ 詮索しない。それが礼儀と、
相手にも、求めもしない。感謝はしてるの だが …(ФωФ)

感謝して、生きているのだが…。
感謝の態度が無い! と、言われる。(ФωФ)

感謝とは、有難く かしこむこと。と認識している。
人の行動に対して、「ありがとう」は 、いつでも
素直に口に出して言っている。
私は常に、「自分の 為に…」と、感じているのだ。
その反面、「自分のせいで…」と 自己嫌悪に、祭悩まされている。流行の「繊細さん」じゃないが…。
自己肯定感で、志、行動が、揺れ動いているのだ。
プライドと社会適応性が、心の中で、いつも、
せめぎあっている。

社会順応性 適応力は、暮らして行く上で、
新たな仮面(ペルソナ)を、作り出す スキルだと、
認識している。
相手の為の 嘘は 罪悪感 無く、スラスラつけし(ある意味 自分を守る知恵?)恥じらいもない。

解ってくれるハズ…と言う 期待も、無いし、
理解出来ない者に対して 策く努力が無意味,!
無駄だと、思っている。

ロクデナシ思想の 持ち主…(ФωФ)
だいたい。ヤレそうな異性しか、交わりたいと、
思わないのだ! 同性に対しては、その男が 持っている、スキルに 憧れ、味方にして、そばに置きたい
と、感じるから、付き合っているだけ なのだから。
敵を作りたくないから、微笑み、距離をおく。
それが、所作を律する 生き様 だと 実践している。
正直、他人の事 より、自分の心の もつれを、
解きほぐす事が 重要な 日々を、過ごしたいのだ。

「ウエストワールドセカンド」が面白い。
「攻殻機動隊」のテーマ、「自我とは 何か?…」の
実写映像番の、ような感じ…スキ ナノヨ。

つくづく、面倒なジジィの、強引な 言い訳ばかり だな…と 苦笑する1日。 入眠。

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