妖老闘病記 実。

朝一番の 御小水の 色が、とても濃い…(@_@;)
脱水気味なのか？ 水分補給は マメにしてるハズ…。
最近、内臓が 「ゴソゴソ 騒いでいる。」
修復なのか、劣化なのか？ 少々 ビビって いる。
体調はイイ…。と 言っても､排出物の質 量 回数 や、
痛み、痺れ 等、投薬で 痛みは かなり 麻痺している
だから、体調を測ると いうのが、
なんとなく ダルく重い とか、スッキリしてる…
と言う、気分的な観測に 過ぎない、今の私。(ФωФ)
朝、テレビつけて つい!因縁を付けたがる、
イヤミな、ジジィになる…。

「音の聞こえない者には、音楽に ウカれ 踊る者は、キ⚪ガイにしか 見えない❗と、ヤツが 言ってた…。」と言う、寓話みたいなモノ。

魔法の箱が、伝えて 教えてくれる！☺️
お疲れ様の一杯や、ねぎらいの一杯の時に
「黙食 黙飲」が、推奨されている。
飛沫感染を防ぐ 有効手段だ そうだ。
会話の話題も、相手を楽しませる知識も 持たない
我々には、有難い事だ。
コロナ禍によって、正しい事を叫び 迷う 弱者の、
楽園に なってきてる ようだ。
したがっていれば、仲間を 影から 非難しても、
正義の人で いられる。魔法の箱を、見ていれば！
何も考え無くても、正しい事を 教えてくれる。

やっかいなのは、迷子なヤツだ、偉い人や 仲間の声を 聞かず、道を踏み外し、うろつき、己の無力
未熟差に、怯えながらも、戻ろうとせず、
ワクワク楽しみ、歩みを 止めない者だ！。
ノタレ死にする者 のくせに…バカな薄笑い浮かべ、
ヘラヘラ、活きている！排除せねば！
(ФωФ)

皆に 認めてもらう、欲求 情熱が、薄くなっていく
…(@_@;)
定年になってしまった、オッサンの 哀愁とは、
こんな 感じに 近いのでは…などと 感じてしまう
１日…(ФωФ) 入眠。