妖老闘病記 仕舞。

深夜の お楽しみ。腹の張り その原因が、「病」よりは、キツイ フ◯詰まり!…(ФωФ)
時間を かけて、ゆっくり と 解放。
苦労?した分、見事な イッピン。(*_*)
量 (ペンケース レベル)
密度(レントゲンに 映りそうな、硬い羊羹レベル)
肝機能障害のせいか 色は 白っぽい。
ゆっくり、気張り、苦闘 90分。
出来映えに 感動! じっくり 観察。
これが 大腸に あったら、そりゃァ 苦しいハズと納得。…流れない! 割り箸で 砕いて…流しました。

こんな事が、愉しく 嬉しい 、深夜の お楽しみ。
《 残命の喜ひ 日々に 愉しま ざらめむや 》

朝、ドリップ コーヒーを おとす。
出勤用の、ポットコーヒーが 無用に なったので、
昔 取った杵柄! ドリップで 2人分 おとす。
香り、バランス、味、自分に 不満、改善点を…。
模索出来る 目標が、ある事の 幸せ。(ФωФ)
偉業 達成？した せいか…食欲が 生まれる。
トースト2枚 フルーツ ヨーグルト バナナ トマト。
美味しく 頂く。(ФωФ) 昨夜は、餃子も包めて焼けた。落ち込みを、乗り越えられ、そうだ。

ひと休みしてから、買い出し。削げた 尻には、
固い便座で 長時間は、シンドイ。(*_*)
ホームセンターで、ふんわり便座 購入、設置。
「ホッと…」する。満足。(ФωФ)

昔、中◯病の 言い訳で、
「３歩 先が 読め、2歩先を歩み 、1歩先が 見える」
そんな 不幸と やらを、聞いた事が ある。
自分の 居場所を 他人に 求める、戯れ言だ。
とはいえ、…あながち…多少は…同意…有りか？…。
「自分で、見つけられないモノを、他人に 求めるな!」と､言うハナシなのだが…(ФωФ)

天候回復に 向かう 空を、眺めながら 考える １日。